プリントパックと競合他社、事業や働き方に違いはあるのか?

こんにちは!

本日は、プリントパックを始めとしたネット印刷企業について取り上げてみます。

読者の皆様はネット印刷企業についてどのようなイメージを持たれているでしょうか?

ネット印刷というと、コスパに優れた印刷商品を素早く提供してくれるというイメージを持っている方も多いのではないでしょうか?

しかし、ネット印刷と言っても企業自体は数多く存在しており、どこも同じなのでは?という印象を持たれている方も少なくありません。

そこで今回はネット印刷大手のプリントパックを始めとしたネット印刷企業を、事業内容から働き方などまで比較していきたいと思います。

それぞれの企業でどのような違いがあるのかが今回の記事から分かるのではないでしょうか?

ネット印刷企業について知りたいという方は、ぜひ参考にしてみてください。

プリントパックと競合他社の概要

まずはプリントパックと競合他社であるラクスル、キングプリンターズの概要について見ていきましょう。

プリントパックの概要

株式会社プリントパックは、京都府向日市に本社を構え、全国各地に支店・工場を持つネット印刷通販企業です。

1970年創業当時はオフセット印刷の焼付分野を担っていましたが、2002年株式会社として設立すると共にインターネットを介した印刷通販事業を開始し、現在に至っています。

ラクスルの概要

ラクスル株式会社は、主にネット印刷サイトのラクスルの運営や、ネット運送・配送サービスのハコベルを運営しているベンチャー企業です。

元々印刷通販の価格比較サイト「価格比較.com」の運営を行っていましたが、その後現在のネット印刷事業をスタートさせています。

キングプリンターズの概要

株式会社キングプリンターズは1999年に設立された企業で、元々デザイン・出版をメインに設立されました。

その後印刷業のブランドとして誕生したのが、キングプリンターズです。

2007年に株式会社キングプリンターズを社名変更後、印刷通販システムを導入し、現在のサービス形態へと移っていきました。

プリントパックと競合他社の事業内容と品質、価格を比較

プリントパック、ラクスル、キングプリンターズの3社は同業でも、料金や納期までのスピード、さらには評判も異なります。

それぞれどのような強みを持ち、違いは何なのか比較してみました。

料金を比較

依頼する印刷物によって料金は違うので、人気のA4チラシ・フライヤーからそれぞれの料金を比較してみます。

【納期・1営業日のケース】

条件:A4サイズ、光沢紙、用紙の厚さ90kg、加工なし、100部、税別

プリントパック

片面1色…3,527円

両面1色…4,074円

片面4色…4,120円

表4色・裏1色…4,157円

両面4色…4,157円

ラクスル

片面カラー…1,780円

片面モノクロ…2,500円

両面カラー…2,390円

表面カラー・裏面モノクロ…2,500円

両面モノクロ…2,500円

キングプリンターズ

片面カラー…4,090円

表カラー・裏白黒…5,800円

両面カラー…6,810円

価格面を見てみると、3社の中で最も安いのはラクスルです。

ラクスルは複数の印刷会社と提携しており、各会社の空き時間を活用しているので、大量印刷しやすく、価格も安く設定されています。

その一方で、プリントパックとキングプリンターズは自社工場での印刷となるため、ラクスルよりも少し高めです。

特に、キングプリンターズは工場が1つなので、大量印刷が難しく価格も高めと言えます。

プリントパックは京都、東京、千葉、群馬、福岡に工場が複数あるので、比較的安価で利用できます。

また、納期が10営業日であれば、ラクスルよりも安価で印刷してもらえます。

サービスのスピード・品質を比較

3社全て当日発送が可能となっており、印刷のスピードに大きな大差はないと言えます。

ただし、印刷する部数や加工内容に応じて当日発送できないケースがあるでしょう。

プリントパックの場合

プリントパックはA4のチラシ・フライヤーであれば、20,000部まで当日発送に対応しています。

プリントパックは100%返金保証を用意しており、不良が見つかった場合は返金や印刷のやり直しをしてくれます。

これは品質にかなり自信があるという証拠と言えるでしょう。

印刷可能な商品が多く、印刷用データへの変換サービスやクイックデータチェックサービスなど便利な機能を用意しています。

データ変換のやり方が分からない、もしくはできない環境の方も安心して利用できる印刷会社と言えます。

ラクスルの場合

A4チラシの場合、600~900部は対応していませんが、最大10,000部までは当日発送可能となっています。

品質としては、空いている工場に印刷を依頼するので、品質はバラバラの傾向があるようです。

色に関しては配合済みのインクを使用しているので安定性があるものの、特色で指定しても、CMYKの掛け合わせに近い色で印刷されます。

そのため、想像していた色とは少し違ってくる可能性もあります。

ラクスルはどちらかというと、印刷を行う企業を探せる比較サイトの側面を持つため、一貫体制のプリントパックとキングプリンターズとは、事業内容が少し異なると言えるでしょう。

キングプリンターズの場合

A4チラシは最大30,000部まで当日発送でき、3社の中では最も多いです。

ただし、料金は2社の中でも断トツに高いので注意しましょう。

キングプリンターズは品質を第一にこだわっており、国産紙を使っている点が特徴的です。

多少のコストでも高品質な国産紙を使うことにこだわっているので、品質重視の方に最適でしょう。

デザイナーが手掛けたテンプレートも充実しているので、印刷物のデザインに迷った時も便利です。

口コミを比較

ネットでは利用者の口コミが多数投稿されています。

評判はどうなのか、3社の口コミを少しご紹介しましょう。

【プリントパックの口コミ】

“プリントパックやっぱり安い早いだな。”

引用元:https://twitter.com/GalloNero1716/status/1133298349916925952

安さ・早さには多くの人が満足しているようです。

もっと料金を抑えたい場合は、納期に余裕を持つことをおすすめします。

 

“プリントパック東京支店に行ってきました。今回は受け取りだけだったけど、色々相談も出来るみたいなので急ぎで本やチラシを作るならここだな!

という感じでした。窓口もいくつかあったし、銀行の整理券システムなのでスムーズ。”

引用元:https://twitter.com/siranuiNINI/status/1133295751373643777

支店があるので、持ち込んで相談しながら印刷することも可能です。

窓口が多く、相談しやすい環境も支持されています。

“プリントパックで封筒刷り込み注文したらイメージ通りの仕上がりで満足”

引用元:https://twitter.com/_sato12/status/1132436367558897664

イメージどおりの仕上がりと言うことは、品質に申し分ないと判断できます。

【ラクスルの口コミ】

“ラクスルの名刺、100枚500円とかで出来てしまって、名刺用紙買うより安いじゃんどうなってんの”

引用元:https://twitter.com/u_aousg/status/1133342544404738048

ラクスルも安さに強みがあるので、その点は高く評価されています。

場合によっては、自主印刷よりも安上がりになるでしょう。

“ラクスルもうきた はやすぎる そしていい完成度 すき…”

引用元:https://twitter.com/534_yw/status/1132110347618308096

品質は多少バラけますが、満足している利用者は少なくありません。

また、想像以上の早さに驚く方も多いです。

【キングプリンターズの口コミ】

“はじめて使いましたけど、キングプリンターズさん良かったですよ!

印刷の入稿系があまり得意でない身としては、入稿わかりやすい方だったし、

納品までのステータスもわかりやすかったです。”

引用元:https://twitter.com/hiloki/status/1131431239431229441

初心者にも分かりやすい入稿ガイドがあり、キングプリンターズ自体、入稿が簡単なので、始めて利用される方も安心です。

“キングプリンターズさんの印刷見本、クオリティ高い!

手に取る人のことを良く考えられてる。テンションあがる。”

引用元:https://twitter.com/mkworkskobe/status/1099170522955300864

クオリティの良さに喜ぶ利用者は多いようです。

資料請求の際に紙サンプルも来るので、こだわりの強い印刷を実現できるでしょう。

プリントパックと競合他社の事業内容と強みや社会的意義

プリントパック、ラクスル、キングプリンターズ3社は、いずれもネット印刷がメインとなっています。

ただ、実際の事業内容や強みなどは異なります。

例えばプリントパックの場合、価格によるメリットが大きいと言えます。

競合他社に比べて様々な商品で価格の安さを売りにしており、他サイトではなかなか見られないポイント還元サービスもユーザーにとって魅力的な部分と言えるのではないでしょうか。

ラクスルの場合、印刷業を行っている企業の一括比較サイトでもあります。

つまり、印刷の仕様や色、発送日などを設定すれば、その案件を受けられる居企業を検索できるシステムになっています。

そのため、プリントパックとは事業内容が多少異なっていると言えるでしょう。

キングプリンターズは比較的新しいネット印刷業者なのですが、変わったサービスなどを取り入れて人気を集めています。

余裕のある納期である場合は仕上がり日を延ばすことで価格が安くなる特別価格が用意されていたり、テンプレートの多さも魅力的です。

プリントパックと競合他社の働き方や福利厚生

ここまでプリントパックとラクスル、キングプリンターズの概要や事業内容、企業ならではの強みなどについてご紹介してきました。

3社は通販型の印刷事業として、インターネットで簡単に印刷物をオーダーできるサイトを提供する企業という共通点があります。

では、働き方や福利厚生についてはどのような内容になっているのでしょうか。

ここで、3社の採用情報や導入している福利厚生についてご紹介していきます。

採用情報や働き方について

プリントパック

プリントパックの採用情報は、製造部・営業部・管理部、それぞれの事業部で採用者を募集しています。

採用職種については、特別Sコース・総合Aコース・エリア限定コース分かれていて、各コースによって働き方も異なります。

<基本給>

・特別Sコース

トップマネジメントや技術責任者、エンジニアリーダーなど将来的にトップクラスに立ち社員をまとめる方を目指すコースです。

大卒…231,000円

院了:241,000円

・総合Aコース

ミドルマネジメント、エンジニアを目指す方を対象としていますが、入社後に特別Sコースに変更することも可能です。

大卒…237,200円(基本給:186,000円+固定残業手当38h分51,000円)~274,000円(基本給:215,000円+固定残業手当38h分59,000円)

院了…247,000円(基本給:193,800円+固定残業手当38h分53,200円)~284,000円(基本給:222,900円+固定残残業手当38h分61,100円)

高専または専門卒…206,200円(169,500円+固定残業手当30h分36,700円)

・エリアマネジメントコース

管理職・エリアリーダーを目指す方を対象としています。

勤務エリアが限定されおり、入社後スキルアップ次第で他の2コースへ変更することもできます。

大卒…東京以外209,300円(基本給172,000円+固定残業手当30h分37,300円)

東京221,400円(基本給221,400円+地域手当10,000円+固定残業手当30h分39,400円)

院了…東京以外220,200円(基本給181,000円+固定残業手当30h分39,200円)

東京232,400円(基本給181,000円+地域手当10,000円+固定残業手当30h分41,400円)

高専または専門卒…東京以外197,700円(基本給162,500円+固定残業手当30h分35,200円)

東京209,900円(基本給162,500円+地域手当10,000円+固定残業手当30h分37,400円)

ラクスル

競合他社のラクスルでは募集職種が細かく分かれており、キャリア採用・新卒採用・障がい者採用など多くのポジションで採用募集をしています。

キャリア採用にはサーバーサイドエンジニア、フロントエンドエンジニア、WebUIデザイナー、広報、WEBマーケター、SCM、ハコベル営業事務、集客支援サポート事務、電話オペレーターがあり、それぞれ応募要件が異なります。

ここではサーバーサイドエンジニアの応募内容について見ていきましょう。

<雇用形態>

正社員

<勤務場所>

東京本社

<勤務時間>

コアタイム10:00~17:00を含む8時間勤務

・子育てや介護などに利用できる条件付リモートワーク制度あり

・夜間の緊急対応時に合わせて利用できる条件付フレックス制度あり

・月1回に6時間勤務で終業できる6時間DAYあり

<歓迎するスキル>

・PHP、Rudyなどの言語を持ちたWEB開発経験

・Symfony、RailsなどのMVCフレームワークを用いた開発経験

・Gifを用いたチーム開発経験

・コミュニケーションスキル

この他、障がい者採用では一般事務や事務アシスタントの採用があります。

キングプリンターズ

<給与>

月給210,000円~400,000円(試用期間後に再度面談)

※研修期間・試用期間中は、月給200,000円(3ヶ月)

<雇用形態>

正社員

<勤務場所>

大阪府大阪市西淀川区

<勤務時間>

8:00~17:00(実働8時間)

<求めるスキル>

・営業やマーケティング

・接客販売

・販売サービス

・ECサイトの運用・販売

・イベントの運営・企画

<歓迎するスキル>

・マーケッター

・PPC広告の運用

・商品の企画

・ライティング

・デザイン

・印刷業界の経験者

福利厚生について

次に企業の福利厚生について見ていきましょう。

プリントパック

<昇給>

あり:年1回(7月)

<賞与>

あり:年2回(8月・12月)

<休日・休暇>

休日:週休2日制

休暇:年末年始、ゴールデンウィーク、夏季休暇、慶弔など

<保険制度>

完備(各種社会保険、厚生年金基金)

<研修制度>

あり

<諸手当>

住宅手当、通勤手当、家族手当、子弟教育手当、奨学金返済支援手当

<福利厚生>

財形貯蓄制度、定期健康診断、親睦会レクリエーション、報奨金制度、バイク・自動車通勤可・バースデ―ケーキプレゼント

ラクスル

ラクスルは、全ての社員が経営視点を持って業務に取り組んでもらうために、充実した制度や福利厚生を支援しています。

<表彰制度>

月間社長賞やグッドプレイヤ―賞、MVP(Player)、MVS(Supporter)、MVM(Manager)、ベストチームなど事業やサービス、組織に大きく貢献した社員やチームに表彰しています。

<評価制度>

社員一人ひとりの成果や能力を評価し、目標設定やコミュニケーションをとる時間を大切にして、価値発揮を求める制度です。

<エンジニア支援制度>

勉強会やイベント開催を定期的に取り入れて、技術力の向上やプリセス改善に努めます。

<ワークライフバランス支援制度>

仕事とプライベートの時間の調和が取れるように、各種制度を設定しています。

<住宅補助制度>

勤務地から徒歩15分圏内または最寄り駅から勤務地まで2駅以内に住む職住近接を推奨しています。

<食事やお菓子、飲み物の補助制度>

フリードリンク制度、ウォーターサーバー完備、お菓子補助、オフィスおかん導入など食に関する制度を設けています。

<部活動>

バスケット、卓球、ゴルフ、ヨガ、フットサル、調理部、ゲーム部、ESLなど様々な活動に参加することができます。

<社会イベント>

毎月5月には社員合宿、ファミリーデ―、BBQなど社内イベントを開催し、チームワークを育んでいます。

<社員割引>

ラクスルやハコベルを社員優待価格で利用することができる割引制度です。

キングプリンターズ

<休日・休暇>

休日:週休2日制(土・日・祝日、年間119日)

休暇:夏期休暇、年末年始休暇、ゴールウィーク休暇、有給休暇など

<交通費>

全支給(月20,000円まで)

<各種社会保険>

完備

<昇給>

あり:年1回(6月)

<賞与>

あり:年2回(4月・11月)※支給対象は入社日の1年後とする

 

ここでは、プリントパック、ラクスル、キングプリンタ―ズの働き方や福利厚生についてご紹介してきました。

次の項目で口コや評判などを参考にしながら競合他社と比較していきます。

プリントパックと競合他社との比較

次にプリントパックと競合他社であるラクスル、キングプリンターズの事業内容について比較してみましょう。

口コミや評判をいくつかご紹介しながら、それぞれの企業の特色や傾向についても検証していきます。

プリントパックと競合他社の事業内容を比較

プリントパック、ラクスル、キングプリンターズはどれも印刷物を商品化して販売する企業ですが、事業内容や福利厚生には違いが見られます。

事業内容については先の項目で解説していますが、品質・価格について比較してみると、プリントパックは他社に比べて価格が安く設定されているようです。

価格の安さによって注文件数が多くなり発送期間に影響してしまうこともないわけではありませんが、「短納期で格安」というスタイルを維持できている点が強みでもあります。

ラクスルでは短納期での場合、プリントパックよりもさらに安い価格で商品を提供しているようですが、送料や品質などトータルコストで比較するとプリントパックの方が割安で注文できそうです。

印刷物のクオリティはあまり重要視していないため、比較的手に取りやすい価格を目指しているようですが、そこまで納期にこだわらないのであれば最新機器を導入し高品質な商品を維持できるプリントパックの方が集客率も上がってくるのではないでしょうか。

一方、キングプリンターズは品質へのこだわりが強く、国産紙のみを使用して印刷物を仕上げています。

多少コストがかかっても国内の製紙工場で厳しい品質基準をクリアした国産紙だけを使うということにこだわっているようです。

さらに、無料サンプルセットやオリジナルコンテンツなど始めて利用する顧客に対して手厚いサービスやツールを提供しています。

価格の制限がなく品質を重視する場合に相応しい事業と言えるでしょう。

プリントパックと競合他社の福利厚生について比較

次に3社の福利厚生について比較してみましょう。

プリントパックやキングプリンターズでは昇給や賞与の支給、社会保険制度完備など福利厚生が充実していることがわかります。

また、ラクスルにおいては給与や賞与などの情報は見つかりませんでしたが、社員を対象に様々な制度やイベントを導入していることから働き方や福利厚生についても手厚いと考えられるでしょう。

採用情報の職種も細かく分類されていて、それぞれのポジションに見合った人材を採用したいと考えているようです。

しかし、給与や昇給、昇格など収入面についての詳細が掲載されていなかったことから、社員のスキルや能力に合わせた給与が支給されるのではないかと思われます。

求めるスキルなども細かく指定されていることから、採用レベルも厳しく設定されているかもしれません。

それに対しプリントパックでは、社員に対して支払われる基本給の詳細が詳しく掲載されていました。

大卒、院了、高専・専門卒などキャリアや所属するコースによって給与が異ります。

入社時はコース分けされるものの、成果や能力によってスキルアップも望めるということで同時に収入アップも期待できそうです。

キングプリンターズの月給は、210,000円~400,000円と非常に幅広くなっていますが、これは3ヶ月の試用期間や携わる職種によって変動すると考えられます。

印刷物の企画やECサイト運営、セールスの業績、月に1度行われる人事評価によって月給が決定するでしょう。

社員の口コミ評判

プリントパック

派遣社員とし勤務していましたが、定時には業務を終え、残業は殆どありませんでした。休暇も、事前に上司に伝えておけば調整して頂けますので、プライベートを充実させたい方にとっては、働きやすい職場だと思います。新社屋も出来、新しいオフィス空間でお仕事出来ます。社内はキチンと清掃されていて清潔感のある職場環境だと思います。

 

ラクスル

ベンチャー企業で夜まで残っている人も居たため、正社員で女性がキャリアを築くのは現状では難しい気が致します。
ただ正社員でなければ別で、契約社員/派遣社員などの雇用形態でDTPオペレーター/カスタマーサポートとして勤務している方は沢山居たので、そちらでしたら女性でも活躍はできると思います。人もどんどん入ってきますし。

 

キングプリンタ―ズ

残業は部署によって違います。個人の能力によっても変わると思いますが、日々の仕事数によって違います。勤務時間の調整など、理由により柔軟に変更してもらえるので、助かっています。
出産や育児に関してですが、出産ぎりぎりまで働けます(体調次第)し、育休も取れます。復帰後も、時短が使用できますので出産しても長く働くことができると思います。ただ、子育てしているからといって、仕事の量を極端に減らすということは難しいです。

 

ラクスルは正社員の場合、社員研修などもありスキルアップやキャリア開発に力を入れることができる企業です。

評価制度なども充実しているので、仕事に対するモチベーションアップにもつながりますが、その分業務に携わる時間が多くなることでプライベートとのバランスを調整することが難しいようです。

一方、プリントパックは残業もなく定時で帰宅することができるようですが、これは所属する部署によって異なるかもしれません。

企画や開発などに携わるエンジニアリーダーやエリアリーダーなどトップクラスの社員は、定時時刻を過ぎても業務を行う状況も多いでしょう。

しかし、採用情報にある基本給の中に固定残業手当の金額がきちんと規定されているので働いた分だけ給与が上乗せされる可能性が高いです。

最後にキングプリンターズですが、部署によって残業の有無が異なるようです。

注文件数や繁忙期は残業を強いられることもあるようですが、総務部の方できちんと残業時間の管理を行っているので長時間残業になってしまう可能性は低いでしょう。

有給も比較的取得しやすいので、残業が必要な時さえ乗り越えればワークライフバランスも維持できそうです。

この項目では、プリントパックと競合他社の事業内容や福利厚生について比較してきました。

最近の印刷業界では、プリントパックのように印刷サイトを利用した企業が増えてきていますが、利便性や価格にこだわっている企業が増えてきています。

今はコンビニや自宅などで印刷物が手に入るような時代なので、品質やクオリティの高さ、デザインやツールの充実した企業が顧客のニーズに対応していける企業と言えるのではないでしょうか。

プリントパックと競合他社の評判を総括

プリントパックと競合他社であるラクスル・キングプリンターズについて比較してきましたが、いかがでしたか?

いずれの会社でもネット印刷における強いこだわりや魅力などを持ち合わせていることが分かりました。

また、働き方においても違いが見られました。

特に働き先を決める上でも重要な給与に関して、プリントパックは詳細に給与の詳細を見つけられたので働く上でも検討しやすいと言えるのではないでしょうか?

ラクスルやキングプリンターズではそれぞれ詳細とまではいかないものの、福利厚生や給与について掲載されているので、応募する際に不安な方は企業側に質問してみると良いでしょう。

ネット印刷は今回紹介したラクスルやキングプリンターズ以外にもたくさんありますが、プリントパックはそれらのネット印刷会社にも負けない魅力をたくさん持っています。

そのため、現在業界トップクラスのユーザー数を誇っているのです。

ネット印刷を利用する際や、これからネット印刷業で働きたいと考えている方は業界大手のプリントパックに注目してみましょう。