豊田本憲(具本憲)氏が代表のケンオブザワールドは何をやっている会社?概要などをご紹介!

ケンオブザワールドは、住宅売買仲介や賃貸仲介、管理などに関する事業を行っている会社です。
幅広い業務を手掛けることにより、様々なニーズに応えられるようになっています。
今回は、そんなケンオブザワールドがどのような会社なのかご紹介します。
住宅の売買などを考えていてどこにお願いしようか迷っている人は必見です。

ケンオブザワールドの会社概要

まずは、ケンオブザワールドの会社概要から見ていきましょう。

株式会社ケンオブザワールドは、所在地は東京都千代田区です。
代表は豊田本憲(具本憲)氏が務めています。
一般社団法人全国住宅産業協会の会員となっています。
事業内容は、オフィスビル事業やビルマネジメント事業、賃貸事業、仲介事業、都市開発事業、宅地開発分譲事業です。
多岐にわたる事業を展開し、様々なニーズに応えられるような取り組みを行っている会社だと言えるでしょう。

ケンオブザワールドの事業内容

続いては、ケンオブザワールドの事業内容について詳しくご紹介します。

オフィスビル事業

オフィスビル事業は、東京都内をメインとした利便性の高いオフィスの賃貸を行う事業です。
東京は日本においてビジネスの中心地となっているため、賃貸オフィスのニーズも高くなっています。
東京の中でもニーズが特に高いエリアにビルを保有しているため、顧客にとってメリットが大きい物件の提案が可能です。
快適なビジネス環境を提案できるという面では、ケンオブザワールドが行うオフィスビル事業は非常に魅力的です。
また、ケンオブザワールドが保有している物件はすべて自社所有かつ自社管理となっています。
そのため、万が一何かトラブルが発生したとしても早急に対応できるのです。
また、何か相談したいことがある場合も、営業担当者と管理担当者が連携してスピーディーな対応ができるような体制になっています。

ビルマネジメント事業

ケンオブザワールドは総合不動産会社なので、トータルでビルマネジメントができる体制が整っています。
ビルマネジメント事業では、デベロッパーとしての企画設計力やオフィスビルの賃貸事業で培ってきた強固な営業力、きめ細かいテナントに対する対応力、ビル所有によって得た総合的な判断力を駆使したサービスを提供しているのです。
これまでの経験と培ってきたノウハウにより、トータルなビル管理を実現可能としています。

賃貸事業

ケンオブザワールドの賃貸事業は、「安心」、「好立地」、「高品質」の3つをクリアする賃貸物件を提供しています。
不動産の総合プランナーだからこそ兼ね備えている豊富な知識やきめ細かい対応力を駆使したサービスを提供している事業でもあります。
物件のオーナーが持つ悩みに対して、様々な角度から迅速に対応できるような体制が構築されているので安心してお任せできるのです。
24時間365日、オーナーの代わりに大切な物件の管理をしてもらえます。

仲介事業

仲介事業は、マンションの売買や賃貸に関する相談を受けています。
これまでの成約実績に基づき、マンションのオーナーが持つ「売りたい」、「買いたい」、「貸したい」、「借りたい」などの相談を受け付けているのです。
物件について熟知している管理会社ならではの視点でそれぞれの顧客に合う提案を行っています。

都市開発事業

都市開発事業は、オフィスやレジデンス建築のために必要となる用地の取得やコンサルティング、都市開発業務を行っています。
都市開発部においては、長年にわたって東京23区内をメインとしたオフィスビルやレジデンス、店舗などの不動産開発も担ってきました。
また新規プロジェクトでは、土地情報の取得から建物の竣工後の管理まで一貫したサービスを提供しています。
これまでに培ってきた不動産開発の実績と蓄積してきたノウハウに基づき、迅速にプロジェクトを遂行できるようになっています。

宅地開発分譲事業

宅地開発分譲事業では、宅地などの仕入れや企画、開発、販売に関する業務を行っています。
10戸~50戸程度の比較的コンパクトなプロジェクトから100戸を超える大規模なプロジェクトまで幅広く取り扱っているのです。
計画的な設計を行うことにより、近隣の街並みとの調和も考えたトータルデザインを意識しています。
幅広い世代のニーズに応えられるような理想的な住まいと街並みを実現するための街づくりを提案しています。

ケンオブザワールドが買取対応している物件について

ケンオブザワールドでは、幅広い物件の買取に対応しています。
続いては、どのような物件の買取に対応しているのかご紹介します。

【ローン流れ物件】

ローン流れ物件は、住宅ローンの本審査を通過しなかった物件を意味します。
住宅ローンの本審査に落ちてしまう理由は様々です。

勤続年数が短い

勤続年数が短い場合は、長期的な返済を継続するのが難しいと判断されて落ちてしまう可能性があります。
基本的に1年以上勤めていれば問題ないとみなされるケースが多いです。
しかし中には、3年以上の勤続年数がないと審査に通過できない金融機関もあります。

完済時の年齢に引っかかってしまった

完済時の年齢が一定以下でない場合、住宅ローンを組めなくなります。
一般的な企業の定年は65歳となっているので、それまでに完済できるかどうかがポイントになるのです。
完済時年齢は公開されているので、確認して条件に合う金融機関に申し込みをすると問題なくローンを組めます。

借入が多かった

カードローンやキャッシング、分割払いなどの借り入れが多い場合も、住宅ローンに通らなくなってしまう可能性が高いです。
生活費などが不足しているとみなされるからです。
また、年収に対して年間の返済額がどのくらいか示す返済負担率も確認されます。
返済負担率は、年間の返済額÷年齢という計算式で算出され、30%~45%を超えるとローンを組めない金融機関が多いです。

この他にも、健康面で何らかの懸念がある、借り入れの希望金額が大きすぎる、信用情報に傷があった、物件の担保価値が低かった、などの理由で住宅ローンの審査に落ちてしまう場合があります。
住宅ローンの審査に落ちてしまうと購入した物件の支払いができなくなってしまうため、手放さなければいけません。
そのような物件の買取をケンオブザワールドは行っています。

【買い替え物件】

買い替え物件は、家の買い替えをするために売却したいと考えている物件です。
住宅の買い替えをする際に、引越し先を先に決めれば生活する場所に困らずに済みます。
しかし、以前住んでいた物件が売れなければローンを二重で支払うことになってしまうので、負担が大きくなります。
買い替え資金が潤沢にある場合は問題ありませんが、多くのケースは売却したお金を購入費に当てるのです。
そのため、どれだけ早く買い取ってもらえるかが重要になります。
ケンオブザワールドの場合は、スピーディーな現金買取を行っているので安心して依頼できます。
買い替え資金の準備で焦らなくて済むので、円滑に買い替えの手続きを進められるでしょう。

【債務整理物件】

債務整理物件は、債務整理によって売却を余儀なくされた物件のことです。
債務整理には、任意整理、個人再生、自己破産の3つがあります。
それぞれの債務整理で受ける影響は以下の通りです。

任意整理

任意整理は、自宅や土地、建物を持っていたとしても影響を受ける事がありません。
しかし、不動産担保ローンを組んでいる人は注意が必要です。
なぜかというと、不動産を担保にして借りている借金を任意整理すると、担保になっている自宅が競売にかけられる可能性があるからです。
任意整理だから大丈夫だと安心するのではなく、不動産担保ローンについて確認しなければいけません。

個人再生

個人再生は、住宅ローンを支払っている最中の不動産があった場合、住宅資金特別条項(住宅ローン特則)という手続きを行うと住宅を失わずに済みます。
ただし、この特則はすべての人に適用となるわけではなく、裁判所で認められた場合のみとなっています。
認められた場合、住宅ローンはそのまま残りますが、それ以外の借金を大幅に減らすことができるのでメリットが大きいです。

自己破産

自己破産をした場合は、自宅を含む不動産を失うことになります。
自宅を失ったら、賃貸アパートなどに引っ越しをしなければいけません。

ケンオブザワールドでは、債務整理によって手放さなければいけなくなった物件の買取も積極的に行っています。
10億円までは翌日決済が可能です。

【瑕疵物件】

瑕疵物件は、所謂事故物件と呼ばれている物件です。
事故物件と言うと、その物件で住んでいた人が自殺や孤独死によって亡くなっているとイメージする人が多いでしょう。
確かにそのような物件も瑕疵物件に分類されますが、他にも瑕疵物件と呼ばれる理由があります。

物理的瑕疵物件

物理的瑕疵は、雨漏りやシロアリ被害、アスベストの使用、耐震強度不足、地盤沈下、土壌汚染などがある物件を意味します。
素人が見ただけではわからないような瑕疵も少なくありません。
しかし、専門家が実施する調査結果を見てみると比較しやすくなります。
ただし、日常生活を送る上でついてしまう床や建具などの傷・摩耗は瑕疵に該当しません。

法律的瑕疵物件

法律的瑕疵物件は、その名の通り法的な問題がある物件です。
建築基準法や消防法、都市計画法などに抵触している場合は法律的瑕疵物件と呼ばれます。
それぞれの法律が施行させる前に建てられた物件に多く見られます。

心理的瑕疵物件

心理的瑕疵物件は、多くの人がイメージする事故物件です。
建物の構造的な問題がないケースが大半を占めます。
過去に対象となる物件で事故死や自殺、殺人などで死亡者がいる、直接的な被害はないけれど反社会的勢力などの事務所を含む嫌悪施設が近くにある、といった場合が該当します。
心理的な不安を感じる度合いは人によって異なるため、明確な判断基準は設けられていません。

瑕疵物件は、買取をなかなかしてもらえないケースが多いです。
しかしケンオブザワールドでは、どのような物件であっても適正な審査を行い、買取対応しています。

【再建築不可物件・既存不適格物件】

ケンオブザワールドでは、価値が低くなりがちな再建築不可物件や既存不適格物件の買取も行っています。
自社保有となるので、資産価値が低くても買取できるのです。

再建築不可物件

再建築不可物件は、既存の建物を壊して新たな建物を建築することができない物件です。
建築基準法では、幅員4m以上の道路に2m以上面していることが建物を建てるための条件となっています。
昔からある建物は、この条件を満たしていないケースが多く見られます。

既存不適格物件

再建築不可物件の多くは、既存不適格物件でもあります。
これは、建物を建てた当時は法的な問題などがなかったけれど、建築基準法などの改正で不適法となってしまった物件です。
既存不適格物件の建て替えや増改築をするには、現行の建築基準法や条例などを適用させる必要があります。
また、物件の広さなどの制約もあります。
違法物件と混同されがちですが、建てた当初は法律に準拠していたことから違法物件とは別物です。

これらの物件は、どうしても資産価値が低くなってしまいます。
なかなか買い取ってもらえない場合もあるでしょう。
しかしケンオブザワールドであれば、自社で保有や運用をするので資産価値の低さが影響することはありません。

ケンオブザワールドではこのような物件以外にも、借地権や底地、築古物件、空ビル、アパート、共有持分、公共事業用地など幅広い物件の買取を行っています。
訳あり物件となると買い取ってもらえないケースも少なくありません。
買い取ってもらえないと困ってしまう人も多いため、ケンオブザワールドでは積極的な買取を実施しています。

まとめ

豊田本憲(具本憲)氏が代表を務めているケンオブザワールドは、不動産物件に関する幅広い業務を担っている会社です。
主な事業がオフィスビル事業やビルマネジメント事業、賃貸事業、仲介事業、都市開発事業、宅地開発分譲事業となっていることからも、様々なニーズに応えられるような会社だとわかります。
買取している物件は、ローン流れ物件や買い替え物件、債務整理物件、瑕疵物件、再建築不可物件、既存不適格物件などとなっています。
このような物件は買取不可とみなされてしまうケースも多いため、何とかして売りたいと思っている人の心強い味方になるでしょう。