大本崇博率いる、近畿産業信用組合の事業内容や評判を徹底調査!

近畿産業信用組合は、「きんさん」の愛称でも知られている日本一の信用組合です。

日本一の信用組合と言っても、どんな組合なのか歴史やサービスについて知らない方も多いのではないでしょうか?

 

そこで今回は、近畿産業信用組合の概要や歴史、個人向けサービス、法人・事業主向けサービス、独自の取り組みについてご紹介していきます。

どんな組合なのか、信頼できる組合なのか、近畿産業信用組合について知りたいと思っているのであればぜひ参考にしてみてください。

 

 

近畿産業信用組合の概要や歴史について

データ画面

まずは、近畿産業信用組合の概要や歴史についてご紹介していきましょう。

 

近畿産業信用組合、通称きんさんは1953年9月1日に設立された60年以上の歴史を持つ組合です。

現在の本店は大阪府大阪市中央区淡路町に位置し、店舗数は33店舗と大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、和歌山県など近畿地方を中心に展開しています。

理事長は大本崇博氏が務めており、副理事長は徳山明夫氏・千原芳浩氏が務めています。

役職員数は2020年3月期決算時点で818名となっており、さらに組合員数は199,376人と年々増加傾向です。

 

日本一の信用組合と言われているのは、預金積金が全国の信用組合でトップの数字を持っていること、そして貸出金も全国信用組合においてトップの数字となっていることが挙げられます。

積極的に地域社会に根付いている中小企業を支援することで、信頼性の高い組合となっていることが分かります。

事業内容としては、預金・融資・為替業務を中心とした金融機関業務全般を「中小企業等協同組合法」「協同組合による金融事業に関する法律」に基づく信用組合業務として行っています。

 

元々きんさんは、芸術家や芸能家、芸術愛好家の職域信用組合として「日本芸術家信用組合」を設立したことから始まりました。

その後、本店事務所や名称を適宜変更しながら2001年には信用組合大阪商銀を事業譲受し、その翌年2002年に信用組合京都商銀を事業譲受、さらに同じ年信用組合関西興銀を事業譲受しています。

2006年には長崎商銀信用組合と合併し、2013年3月31日に総預金額が信用組合で日本一を達成するまでに成長を遂げました。

また、2017年には実質業務純益が100憶円を達成し、その後も4期連続で100憶円を超過していることから、全国の信用組合でも安定的な収益基盤を確保できている組合であると言えるでしょう。

 

 

個人向けサービス紹介

女性

次に、個人向けのサービスについてご紹介していきます。

きんさんでは、「ためる」「かりる」「ふやす・そなえる」ことが可能です。

貯めるサービスとしては、普通預金か定期預金かに分けられています。

今回はその一部をご紹介します。

 

セカンドライフ

満50歳以上の方のみが利用できる、一般の普通預金よりもお得に使える出し入れ自由の総合口座です。

適用利率は年利0.05%(税引後0.039%)で原則毎月第一月曜日に見直しが入ります。

 

とらきちの贈りもの

プレゼント付きの定期預金「とらきちの贈りもの」は、契約を継続しているだけでブランド米を年に6回、合計12kgが毎年届けられます。

預入金額は500万円以上となりますが、契約残高が1500万円以上となった場合にはブランド米とJTBの旅行券のいずれかを選択できるようになります。

 

次に借りるサービスの一部をご紹介していきます。

 

きんさんフリーローン マイ・スマイル

担保不要で使い道自由のフリーローンです。

融資金額は最大500万円となっており、返済期間は最長10年、融資利率は固定金利で年12.60%です。

 

きんさん教育ローン

利用可能額最大1,000万円の教育ローンで、金利は年2.50%~3.50%、融資期間は15年以内となっています。

使い道は教育に係る費用のみとしています。(他金融機関で借入している教育資金に関するローンの借換資金は可能)

 

この他にも、「ふやす・そなえる」ことを目的とした投資信託や個人向けの国債、保険などのサービスを行っています。

 

 

法人・事業主向けサービス紹介

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ここからは、法人・事業主向けのサービスを一部ご紹介していきます。

個人向けと同様に、「ためる」「かりる」サービスを展開しています。

まずは、ためるサービスについてです。

 

ブロック

きんさん無利息型普通預金であるブロックは、口座管理手数料がいらない全額保護の普通預金です。

より安全性の高い口座が確保できます。

 

アシスト

納税目的定期積金であるアシストは、法人・個人事業主限定で計画的な積み立てをすることで納税が可能となります。

一般の定期積金よりも金利がお得となっており、納税時期に資金繰りが大変だと感じている事業者におすすめのサービスです。

 

次にかりるサービスを一部ご紹介します。

 

きんさんビジネスローン

法人であれば1,000万円まで、個人事業主であれば500万円までが担保不要で借りられます。

ただし、白色申告者の場合は200万円が上限となっています。

融資期間は5年以内、利率は固定金利で年5.80%です。

 

Welcomeローン

永住権を持たない外国籍オーナー企業向けの融資で、利用可能額は最大5憶円までとされています。

担保が必須のローンとなっており、その他条件も細かく規定されています。

 

 

近畿産業信用組合の独自の取り組みを紹介

協力

次に、近畿産業信用組合の独自の取り組みについてご紹介していきます。

近畿産業信用組合は地域密着型の信用組合として、地域振興や活性化への取り組みを積極的に行っています。

地域のお祭りやイベントへの参加だけでなく、お客様とのコミュニケーションを図るため「名湯浪漫紀行」や「キッズスクール」、「ゆかた祭」などの独自のイベントも開催しています。

 

また、社会貢献への取り組みとして信用組合としては初の「後見制度支援預金」の取り扱いを2017年10月23日より大阪府下の18店舗で開始しました。

近年、社会問題となっている被後見人の財産の不正利用に対して不正を防止する目的とし、開発された商品です。

2012年から一部の信託銀行などでも取り扱いが開始されている「後見制度支援信託」に代替する預金商品となっています。

予め家庭裁判所が発行する「指示書」が必須となるため、本人の財産を安全に、そして確実に管理することが可能となりました。

信託とは異なり、普通預金が基本となる商品であることから、契約内容も分かりやすく利用時や解約時の手数料もかかりません。

2018年4月2日には和歌山支店でも取り扱いが開始されたこともあり、今後より地域社会に貢献できる後見制度支援預金が普及されていくことが期待されています。

 

 

まとめ

お金

今回は、近畿産業信用組合について概要から歴史、サービス、独自の取り組みまでを併せてご紹介してきました。

日本一の信用組合である近畿産業信用組合は、数字の面から見ても信頼性の高い信用組合であることが分かりました。

サービスに関しても今回ご紹介したものはほんの一部となっており、まだまだ充実したサービスを展開しています。

近畿産業信用組合はただお金を預かる、貸すだけでなく、お客様目線に立ったサービスを提供できるよう常にお客様の顔が見える距離でのサービスを提供しています。

 

預金や融資、資産運用などの相談もしやすい環境を支店ごとに整えるため、ユニバーサル化も推進しています。

ユニバーサル化は支店づくりだけでなく、商品面でも反映されており、身体的に不自由な方や高齢者に向けた取り扱いとしていることから、地域社会だけでなく人にも優しい金融機関だと言えるでしょう。

もし、預金や融資、資産運用などについて不安や不明点があれば、きんさんへ気軽に相談してみてはいかがでしょうか?

 

【近畿産業信用組合(きんさん)はコチラ】

https://www.companyweb-db.com/2020/07/01/kinsan/