松本剛徹氏が運営する株式会社リアルプロモーションの事業・理念を深堀してみた

様々な情報やモノにあふれている現代において、本当に良い商品・サービスがあっても他の商品に埋もれてしまうことがあります。
そこで活躍するのが、マーケティングです。
今回はそんなマーケティング支援事業などを手掛ける株式会社リアルプロモーションの事業を深堀してご紹介します。
代表を務める松本剛徹氏についてもご紹介していくので、興味がある方はぜひ参考にしてみてください。

株式会社リアルプロモーションの概要・事業内容

まずは株式会社リアルプロモーションがどのような会社なのか、概要と事業内容をご紹介していきます。

会社概要

株式会社リアルプロモーションは、2019年10月1日に創業した企業です。
代表取締役を、20代という若さで起業家として活躍し、現在は書籍の出版やセミナー・講演会なども手掛けている松本剛徹氏が務めています。
本社は東京都港区の品川グランドセントラルタワー8階にあるようですが、現在は在宅勤務を実施しているため、電話での応答ができないそうです。
問い合わせたい場合はホームページのメールフォームから連絡してみましょう。

松本剛徹氏の実績

株式会社リアルプロモーションの代表取締役を務める松本剛徹氏は、これまで事業売却・会社売却を経験してきた「連続起業家(シリアルアントレプレナー)」です。
1985年生まれで慶應義塾大学の環境情報学部を卒業後、富士通やDeNAなどに入社しています。
2011年には株式会社リアルネットを創業し、そこでの実績が評価され20代経営者ベストベンチャー30にも選出されました。
リアルネットは年商10億円企業にまで育て上げてから大手企業に会社を売却し、現在は株式会社リアルプロモーションの運営から様々な事業を手掛けています。
松本剛徹氏はこれまでの技術・ノウハウを多くの人に伝えようと、書籍の出版やセミナー・講演会にて登壇もしています。
特に『ゼロから年商10億円企業を創る』という書籍は、Amazon起業家部門1位を獲得したこともある一冊です。

会社のビジョン

代表の松本剛徹氏は、これまで様々な事業・会社を売却してきた経験がありますが、株式会社リアルプロモーションではビジョンとして「100年100億」と示しています。
これは、100年続く会社を目指し、その上で営業利益100億を目指すというものです。
100年続く会社にするためには安定した売上と利益の規模がそれなりに大きくなければいけません。
そのため、松本氏は営業利益100億を目指し、会社を継続的に発展させていくことをビジョンに設定したのだと考えられます。

株式会社リアルプロモーションの事業内容

株式会社リアルプロモーションでは主に3つの事業を手掛けています。

①総合マーケティング支援事業

株式会社リアルプロモーションの主力となる事業です。
BtoC向けはもちろん、BtoB向けまであらゆる商品・サービスのマーケティングをサポートしています。
単にLP制作や広告運用で一時的な売り上げに貢献するのではなく、独自で開発されたマーケティングスキームを活かして商品・サービスをプロデュースしていきます。
そのため、コンセプトを設計するところから始まり、事業戦略の設計や書籍出版、広報PR活動までトータルでサポートしてもらえるのです。
しかも初期費用などは一切かからず、完全成果報酬型で提供しています。
完全成果報酬型でマーケティング支援が行えるのは、「絶対に売り上げにつながる」という大きな自信があるためです。

②講演会・イベント事業

株式会社リアルプロモーションが主催し、著名人や実業家などを招いて講演会・イベントを開催しています。
対象は主にビジネスマンや個人事業主、中小企業の経営者などです。
実際に成功した方たちから貴重な話を聞けるということもあり、参加される方も多いです。
具体的にはマーケティング戦略や多角化戦略、経営戦略など様々な内容の講演会・イベントを運営しています。

③経営コンサルティング事業

新規事業を立ち上げる際、経営コンサルティングを実施する事業にも取り組んでいます。
ビジネスモデルの設計からマーケティング戦略、営業や商品企画など、新規事業の肝になる部分も含めてコンサルティングを行っています。
「新規事業を進めたいものの、どうすれば成功するのかが分からない」、「失敗のリスクを減らすためにコンサルティングを受けたい」という方におすすめのサービスです。

事業に対する口コミ・評判

株式会社リアルプロモーションが手掛ける事業に対して、どのような口コミ・評判があるのかも調べてみました。
主力事業であるマーケティング支援に関しては、口コミ・評判が見つかりませんでした。
ただし、株式会社リアルプロモーションが手掛けるWebセミナーに関する口コミが発見できたので、そちらをご紹介します。

“新規事業を検討しているが何をすればいいか分からなかったですが、具体的な行動が明確になりました。”
引用元:https://real-pro11.com/newbusiness01rp/webinar_video/opt/mm.html

新規事業の展開を考えていても、具体的にどう進めていけばいいのか分からなくなり、立ち止まってしまうこともあります。
こちらの口コミでもそんな時にWebセミナーに参加したことで、具体的に何をすればいいのかが見えてきたと語っていました。

“既存商品が伸び悩み、業績拡大のための施策に悩んでおり、いきなり新規事業までは考えていないものの、既存商品の新たな販売先、 既存顧客への新規商材開拓の参考にしたいと考えて申し込みました。色々な視点で発想を変えて考えることです。 どうしても、現状に捉われて視野が狭くなってし まいがちですので、幅広く考えることの大切さを学びました。”
引用元:https://real-pro11.com/newbusiness01rp/webinar_video/opt/mm.html

現状に捉われすぎてしまうと、どうしても視野は狭くなってしまうものです。
こちらの方はWebセミナーを受けたことで視野が広がり、考え方の幅も広がったとのことでした。

「マーケティングが重要」とされている理由

近年、マーケティングの重要性はかなり高まっており、株式会社リアルプロモーションでも「本物の商品・サービスを1人でも多くの人に提供したい」という思いから、マーケティング支援を展開しています。
しかし、なぜ現代はこれほどマーケティングが重視されているのでしょうか?
続いてはマーケティングが重視されている理由について解説していきます。

マーケティングの本質

そもそもマーケティングと販売を混同している方も多いです。
確かに似ているものではありますが、本質の部分を見てみると全く異なるものです。
経営学者のフィリップ・コトラーも「マーケティングと販売は正反対とも言える活動」としており、同じく経営学者のピーター・ドラッカーも「マーケティングの目的は販売を不要にすること」と語っていました。
販売とは商品・サービスを提供することで対価を得る活動ですが、マーケティングは顧客に価値を提供することが重視されています。

マーケティングを行わないと売れない時代に突入

以前は特にマーケティング活動を行わなくても商品・サービスが売れる時代でした。
なぜなら、モノやサービスの数が少なかったからです。
例えば昔は野菜を手に入れるためには自分で栽培して収穫するか、もしくは近所の八百屋さんで購入するしかありませんでした。
しかし、スーパーやデパートができてからは、豊富な品揃えの中から好きな野菜を選べるようになりました。
現在はネット販売も活用され、私達は全国各地から野菜を購入できるようになっています。
八百屋さんにとって、これまで競合と呼べるのは近くにある同業者だったのが、膨大な敷地面積を持つスーパー・デパートなども増え、現在では全国の野菜を販売するお店が競合となってしまったのです。
多くの競合がいる中で自分たちの商品・サービスを買ってもらうためには、新たな付加価値を加えて顧客のニーズに合うものを提供する必要があります。
こうした理由から、現代は特にマーケティング活動が必要だとされているのです。

まずは顧客を知ることが重要

マーケティングの重要性が分かったところで、実際に活動をしていくにはまず顧客について知る必要があります。
顧客ニーズを知る上で知ってほしい言葉があります。
それは、ハーバード大学ビジネススクールで名誉教授を務めていたセオドア・レビットの「顧客はドリルが欲しいのではない。穴を開けたいのだ。」という言葉です。
この言葉から、顧客は単にドリルを得るために対価を払っているのではなく、穴を開けられるという価値に対して対価を払っていることが分かります。
一見当たり前のように感じてしまうかもしれませんが、顧客ニーズを明確化させるのに必要な考え方です。

株式会社リアルプロモーションがマーケティング支援において大切にしていること

株式会社リアルプロモーションは企業におけるミッションとして、「本物の商品・サービスを提供し続けること」を掲げています。
マーケティング支援では、これまでになかった新しい視点や切り口から、新たに商品・サービスを企画開発し、多くの人に価値を提供していきたいとしているのです。
ただし、ここで提供する商品やサービスが本物でなければ意味がありません。
もし株式会社リアルプロモーション側が「この商品は本物だ」と思っていても、顧客も同じように感じられなければ結局は選んでもらえません。
提供する企業と顧客側の両方が、「本物の商品・サービス」と思えた時、初めてその商品は「本物」になれるのです。
こうした企業としてのミッションを果たすために、株式会社リアルプロモーションでは7つの思考・行動指針を掲げ、マーケティング支援を提供する際にも活かされています。
その中でも特にマーケティングにつながる思考・行動指針をご紹介します。

自分で考え行動し、協力を仰ぎつつ結果を残す

ただの指示待ち人間になっていては、本物の商品・サービスを提供することは困難です。
自分から行動を起こし、どうすれば良いのかを自分で考えていきます。
もしそれで失敗してしまったり、結果が出なかったりしても、周りに相談をしてどこが悪かったのかブラッシュアップしていけば、必ず結果につながるはずです。

「なぜ」「どうすれば」と常に問いかける

マーケティング戦略では汎用性の高いフレームワークとして「5W1H」があります。
これはWhen(いつ)・Where(どこで)・Who(誰が)・What(何を)・Why(なぜ)・How(どのように)の頭文字を取った言葉です。
5W1Hの考え方はマーケティング戦略で顧客ニーズを深堀するために欠かせない要素となります。
株式会社リアルプロモーションでも当然、マーケティング戦略を検討していく上で5W1Hの考え方を大切にしています。
しかし、それだけでなく仕事全般に対しても特に「なぜ」「どのようにすればいいのか」を常に考えることが大切だとしているのです。
この2つは物事の本質にたどり着くために考えるべき要素と言えます。

人や物事の良い面だけを見る

この世には完璧な人・モノ・サービスは存在しません。
必ずどこかに欠点やデメリットがあるものです。
こうした欠点やデメリットばかりに目が行ってしまうと、相手とも安心できるお付き合いはできません。
これはマーケティングで顧客との信頼関係を築いていく上でも重要なポイントになります。
例えば顧客が企業に対して懐疑的な目を向けていると、どうしても良い部分より悪い部分の方が見えやすくなってしまいます。
顧客と信頼関係を築くためには、まず会社側が商品やサービスに自信を持てるよう、良い面を意識しアピールすることが大切です。

まとめ

今回は、株式会社リアルプロモーションの事業・理念などを深堀してご紹介してきました。
松本剛徹氏が運営する株式会社リアルプロモーションでは、主にマーケティング支援や講演会・イベント事業、経営コンサルティング事業などを手掛けています。
特に主力となっているマーケティング支援は、口コミ・評判などは見られなかったものの、現代の企業にとって商品・サービスを売るために欠かせない取り組みになっていることから、需要も大きいと考えられます。
また、株式会社リアルプロモーションでは自社の事業活動を通して、本物の商品・サービスを提供し続けていきたいと考えています。
多くの商品・サービスでありふれた現代だからこそ、こうした考え方は非常に重要です。
マーケティング活動を行っているもののなかなかうまくいかないという中小企業の担当者や個人事業主は、ぜひ株式会社リアルプロモーションに相談してみましょう。
また、マーケティングや新規事業の立ち上げに関する知識・ノウハウを知りたい方はセミナーの受講もおすすめです。