時代をリードする優れた作品に光を当てる!出版不況を吹き飛ばす『小学館』のココが凄い!!

みなさん、こんにちは!本日は東京都千代田区にある日本の総合出版社「小学館」について取り上げます。社名の由来は、創設時に小学生向けの図書出版を主たる業務としていたためです。現在では小学生だけでなく幅広い層から支持を得る図書を多数販売しています。例えば『名探偵コナン』『神様のカルテ』など、社会現象を巻き起こす多くの大ヒット作を発行している会社です。そんな小学館の軌跡を辿ってみたいと思います。

会社概要

株式会社小学館は、幅広いジャンルの本や雑誌を出版している出版界の老舗です。公式サイトの会社概要に掲載されている沿革・歴史によると、1922年8月8日に創立され、小学生を対象にした学年別の学習雑誌に始まり、現在では幼児誌から週刊誌、ファッション誌やコミック誌など幅広く雑誌を発行する一方、書籍分門でも絵本や図鑑、辞典から文芸書や実用書、電子書籍などを発行する総合出版社として成長した会社です。直近の活動内容としては、小学館児童出版文化賞や小学館漫画賞、小学館ノンフィクション大賞など小学館が制定する賞を表彰したり、教育にかかわる文化事業や植林などの社会貢献なども行っています。

事業内容

株式会社小学館の事業内容の中心は、本を出版することで、雑誌や書籍、辞典など幼児からお年寄りまで年齢を問わず幅広い年代層の人に求められる雑誌や本を出版しています。小学館は、出版業界における老舗のひとつであり、雑誌や書籍分野において蓄積された経験と実績を生かしながら、新しい事業にも取り組んでいる幅広さが強みです。書籍や漫画の映像化やキャラクタービジネス、海外版権や電子書籍などにも積極的に取り組んでおり、従来の本の枠組みにとらわれない事業も推進しています。業界トップレベルの雑誌数とデジタル展開の推進など、各種コンテンツを抱えている総合出版社で、書店でよく目にする雑誌やベストセラー作品など身近な作品が多い知名度も強みです。

社員の口コミを検証

株式会社小学館の口コミ・評判を検証してみましょう。大手転職サイトからいくつかの口コミを抜粋して紹介します。

・新入社員でも編集部門になると担当ページや担当作品を持ち、編集業務を行います。営業部門に配属されると、担当雑誌や担当書籍を持ち、制作や販売から宣伝などを行います。新人であっても大きな仕事を任され、1ページの重みや1誌の大切さ、1冊の重要性を感じることができるやりがいのある職場です。

・部署にもよるが、午前中は編集部は人がまばら。多くは昼くらいに出社する。漫画の部では夕方出社もザラと聞く。ただし、退社が深夜になることもあるので、不規則な生活になりがち。

・やればやるだけ成果につながる。クライアントもそれぞれなので、非常に面白みのある仕事だと思います。読者からの反響があるのでとても励まされます。仕事は忙しいですがやりがいがある職場です。

小学館は、新人でもやりがいのある仕事につくことができ、自分の努力が出版や読者からの反響という形で見えるので、意欲的に仕事をすることができるところは高評価ですが、その分時間が不規則で深夜まで長時間働く日があるなど忙しいという声が多いようです。

・基本給だけでも、総合商社やテレビ局と比べても遜色ない高水準です。高い年収になるのは残業代によるところが大きいので、その分長時間働いているということでもあります。この仕事が好きな人なら、好きな仕事をして高い報酬をもらうことができる良い職場だと思います。

・間違いなく同年代ではトップクラスの額をもらっていると思う。仕事は時間が不規則で、深夜帰宅も多いので、つらくなってやめてしまう人もいます。

・給料が良く、仕事にもやりがいを感じていました。社内結婚で、結婚後も共働きをしていたので金銭面では余裕がありましたが、妊娠したら出産後も働き続けることができるかと悩んでいます。

小学館は、待遇面が大変よく、とても忙しい仕事ではありますが満足している人が多いようです。中には、忙しさがつらくなってしまうことや結婚や出産、子育てのタイミングで仕事と子育てや家庭の両立をすることができるかということで悩むこともありそうです。子育てに関しては、今後改善されていき女性も働き続けることができる職場作りがなされていくことが期待されますが、やりがいがあり、高い意識で仕事をすることができ、報酬もしっかりともらうことができる職場という評判が多いようです。

読者の口コミを検証

続いて小学館の商品やサービスについての口コミや評判を検証していきます。まずは、小学館といえば読んでいた人も多い代表雑誌である「小学一年生」の口コミをご紹介します。

・人気のキャラクターの時計が付いてくるなど、子供が喜んで時計の勉強をしたりすることができる付録が魅力です。いつも付いてくる毎日ドリルも楽しんでできているので、つい買ってしまいます。

・私自身の子供の頃も売っていて両親に買ってもらっていた懐かしい雑誌です。お勉強に役立つ教材が毎月付いてくるので、次の号が出るまでに勉強する癖が付きました。漫画も楽しく読んでいて、いつの間にか読めるようになっているので楽しく勉強できる魔法の雑誌です。

・付録が魅力的で毎号購入していますが、子供にとって魅力的な付録の時には値段が高くて悩むこともありますが、勉強になることも多いので結局購入しています。

小学一年生は、自分も子供の頃に買ってもらっていたという人が多く、自分の子供にも買っている人が多い雑誌です。子供が自然に勉強できるように、楽しい工夫がされているのでいつの間にか力が付いているというところ人気の理由です。付録が豪華だと値段が高くなる傾向がありますが、子供にとっては付録が楽しみな面もあり、付録が良くて購入するという人が多い傾向があります。

次に、人気がある女性誌の口コミをご紹介します。

・学生の頃からCancanやOggi、Domaniと小学館の雑誌が愛読書です。年代に合った美容やファッション、ライフスタイルなどを特集していてその時々の自分に合う雑誌があるのでずっと読んでいます。

・美的のファンで、欠かさず買っています。美容関係のブームは移り変わりが早いので最新号でチェックすることが楽しいです。ファッション系の仕事の人のアドバイスが好きですが、普通の人がおしゃれに見えるメイクの仕方の解説やスキンケア特集も参考にしています。

おしゃれに関心がある女性にとって雑誌はとても重要な情報源であり、大きな楽しみでもあるので自分の年代や好み、こだわりに合わせて選ぶことができる小学館の雑誌は、何年にもわたって愛読している人が多いようです。小学館の雑誌はコスメに特化していたり、ライフタイル提案型だったりするものもあり、時代のニーズに合わせた展開に魅力を感じている人もいます。小学館の雑誌は、電子書籍にも対応している雑誌が多いので、電子版を読んでいる人も増えているようです。

まとめ

小学館は、小さな子供からお年寄りまで、また男性にも女性にも幅広くニーズに合わせた雑誌や書籍を発行しているため、読者数が多く、多くの人に親しまれている本がたくさんあります。小学館の仕事は、忙しく、時間も不規則になるという評判が多いのですが、その分やりがいを感じている人も多く、書籍や活字が好きな人やファッションやライフスタイルを提案したい人などにとっては、大変魅力ある職場ということができます。読者の反響があると同時に、執筆のプロやカメラマン、ファッション関係者に書店など多くの人とのかかわりがある職場でもあるため、人とかかわりながら調整力を生かして、柔軟に働くことも期待されそうです。自分の力を試しながら、実力を伸ばしていきたい人や本が好きで本のすばらしさを広めたい人、社会貢献事業や文化事業に興味がある人などにおすすめの職場です。また、社内でも編集部門や営業、管理部門、デジタルコンテンツ部門など部署によって職種に違いがあります。いろいろな部署を経験して力を付けていくことで、幅広い視野を持った人に成長することができる会社でもあります。国内だけでなく、海外へも市場を拡大しており、映像関係に脅威がある人にもおすすめです。