アサヒビールの評判について ~その感動を、わかちあう~

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企業の評判DBをご覧いただき、ありがとうございます!編集部のしまじろうです。
今回は、アサヒビール株式会社の評判について調べてみました。

評判の機会を作ろうPJとは?

まだまだ規模が小さく、サービス・商品・採用系の評判が存在していない(又は少ない)企業をピックアップして、今後の「評判」の増加に貢献しようというプロジェクトである。

 

どんな会社?アサヒビール株式会社を知ろう!

アサヒビール株式会社は、日本を代表するビールメーカーです。創業が1889年、設立が2010年で、ビールを始めとする飲料の製造販売を主な業種となっています。

アサヒビールの歴史・沿革は、1889年に大日本麦酒を母体として設立されたのが始まりです。大日本麦酒は、アサヒビールのほかサッポロビールの前身でもあります。

1953年までアサヒビールはビール類のシェアが日本第一位であったのですが、その後業績は低迷して一時は4位にまで落ちる寸前までいったものの盛り返し、2001年には再度一位を奪取するに至りました。

近年の活動内容は、新製品の開発にも力を入れており、2018年3月に、『プレミアムラガー』、『グランマイルド』というビールの新製品を発表しています。

 

アサヒビール株式会社の強みは?

アサヒビールの事業内容は、ビール類など飲料の製造と販売を核としています。他にも、音楽や美術を中心とした展覧会や演奏会への支援などをする文化事業、野球日本代表やアメリカンフットボールなどへの支援活動をするスポーツ関連事業などにも幅広く事業を広げています。

アサヒビールの強みは、『アサヒスーパードライ』ブランドを始めとするビール類の開発製造への挑戦にあるとします。また、海外展開も図っており、例えばドイツの大手ビール会社レーベンブロイなどと提携したりニッカウヰスキーを子会社化するなどM&Aにも力を入れて事業展開しているのも強みだといえるでしょう。

 

アサヒビール株式会社の評判を知ろう!採用編!

アサヒビールの現社員さんや元社員さんの口コミは、総じて高いものが多いです。企業文化は良くも悪くも伝統的な日本企業です。安定していて給与水準はかなり良い方で、福利厚生が良いという意見が多く見られました。

その反面、次々と様々な事に個人で挑戦していく風土はあまりないとしている評判が多いです。年功序列で堅実にしっかり働ける会社で待遇に不満を抱えている人はあまりいないものの、短期的に大きな成長を望む人には若干物足りないとの評判があります。

“非常に働きやすい環境で、出世や世の中での承認を求めるタイプには非常に良い企業だと思われます。”と働きやすさに対して良い評価がある一方で、“大企業のためある程度仕方ないが仕事の裁量、範囲は物足りなく感じます。個人を短期的に圧倒的に成長させたいと考える人には向かないかも知れません。”と日本人なら全員が向くという訳ではないことに言及している評判もあります。

また近年では契約社員や派遣社員として働く人も増えていますが、アサヒビールでも例外ではないようです。

“契約社員として働く場合も残業代などがフルでつくので非常に稼げます。社員割引も正規でなくても使えました。”と、給料面などで満足している声がある一方で、“契約社員には福利厚生がありません。社内制度は正規の社員のみにあり、非正規社員は対象外です。”と正規と非正規で待遇や給料面で格差があることに対して不満を持つ意見もあります。

近年ではワークライフバランスを考慮した働き方に注目が集まっていますが、アサヒビールではこのワークライフバランスを取り入れた環境に対して比較的積極的な姿勢が見受けられます。

“一部の職場ではフレックスタイム制が導入されており、自分のペースで無理なく働くことが出来ます。体調不良の際は休んで、代わりに別の日を働くようにすることが可能です。部署などによってはコアタイムもなく、休む理由をいう必要もないのでプライバシーも確保されています。”と多くの人がうらやましく感じてしまう制度があるようです。

しかし、課題も残されており、“朝は早く出社して、早朝ミーティングに参加しなければならないなど一部の社内では日本の古い体質が残っています。営業職の場合は、フレックス活用中に対応を求められることが多く、実質フレックスの意味がほとんどない場合があります。会社全体で制度と実体が伴うにはまだ時間がかかると考えられます。”と、各制度の変換が過渡期にあることを伝える口コミもあります。

 

アサヒビール株式会社の評判を知ろう!商品・サービス編!

アサヒビールは、社名にもなっているように、ビールの展開が主力です。それ以外にも多くの種類の飲料や食品、健康食品、サプリメントなど数多くの商品を世の中に出しています。

中でも最主力であり大ヒット商品の『アサヒスーパードライ』の売り上げは最たるもので、多くのファンが存在します。しかし、やはり味覚は好みなので、あまり好みではないという意見も見受けられました。

『アサヒスーパードライ』を好んで毎日のように好んで飲んでいる人がいる一方で、嫌いで飲まないという意見も全体としては少数であるものの多く存在します。

絶妙なバランスでキレや苦みがちょうどいいです。

 

アサヒビールのスーパードライにしたら間違いがありません。どのビールか少し迷いましたが、アサヒスーパードライに決定しました。

 

苦みが少なくコクも少なく非常にすっきりしていて、お寿司との相性が抜群です。

 

などと満点に近い評価をする人がいる一方で、

アサヒビールのこれはビールとは感じられません。ウィルキンソンの強炭酸水にビール風味の飲料を混ぜたら出来上がりそうな味です。渋さや苦み、アクがないとビールとは感じられません。

 

世界中のありとあらゆるビールを飲みましたが、こんなにビールらしくないビールにあったことはありません。これを喜んで飲む人はビールの味が分からな人ではないかと考えています。

 

と酷評し、ゼロに近い評価をされている方もいらっしゃいます。

『アサヒスーパードライ』は、辛口を前面に押し出した画期的なビールで、日本のビールを変えた製品との側面も持っているとされています。

ビールらしさに強いこだわりや期待感を持つ人にとっては、文字通りビールという印象を感じられないので評価が低くなるということなのかも知れません。

どんなに人気のあるタレントでも必ず強く嫌う人がいるように、人気のある商品が全員に受け入れられることは難しいことであるとも考えることが出来ます。むしろ強く嫌う人がいるほど人気がある商品と、とらえ直すことも可能です。

アサヒビールの商品は、アルコール関連だけでも、チューハイ・カクテル・焼酎・ワインウイスキー・ブランデー・スピリッツ・リキュール・梅酒・ノンアルコール飲料と実に多様です。どの商品も一定以上のクオリティを保っており、その点を多くの人に評価されると同時に好きでなく飲まないとしている評価があります。特にアルコールは嗜好性が強い飲み物なので、好き嫌いがはっきりと表れやすいのかも知れません。

 

著者の視点

アサヒビールは、日本の伝統的な企業らしく年功序列に伴う好待遇や高賃金に満足している人が目立つ一方で、短期的に急成長を望むような人にはやや物足りないとの意見があります。

しかし、何万人と働く大企業が年功序列を維持しつつ、入ったばかりの人に対していきなり個人に対して大きな仕事をどんどん任せる環境を用意することは容易な事ではありません。

また、契約社員や派遣社員に対して不公平であるとの意見もあります。これも、アサヒビールは日本の制度を上手に活用しようとしているだけであるとも考えられます。

今後の課題として残されている部分ではありますが、課題に対して積極的な姿勢から、今後は徐々に解消していくことも予測されます。

アサヒビールの商品は、『アサヒスーパードライ』をはじめとして高く評価されているものが多く見受けられます。反面で大ヒット商品の宿命なのか、少なからず酷評をしている口コミもありました。

アルコールは嗜好性が強いこともあって、良い評価と悪い評価に分かれやすいことも理由としてあると言えるのかも知れません。タバコなど他の嗜好品と同様の傾向がアルコールにもあると考えられます。