このページでは、mode株式会社（モード株式会社）の営業電話の実態や事業内容、企業の評判などについてまとめています。本当に2chで「迷惑」「やばい」と書き込まれているのか、その真相などについて調査しています。

mode株式会社（モード株式会社）の迷惑電話・営業電話はなぜかかってくる？

mode株式会社（モード株式会社）のキャッチコピーは、「ネット×リアルで経営革新を」。

このキャッチコピーの通り、mode株式会社は、インターネット通販やリアル店舗を運営する企業に対し、マーケティング支援を行うコンサルティング会社です。

その支援数は累計4,600社以上と、ECコンサルティングの領域において確かな実績を誇ります。

しかしながら、インターネット上では、mode株式会社からの電話に対して「迷惑」「詐欺」では、といった声も存在します。

「女性の声で○○と名乗り、社長さんいらっしゃいますか？と。明らか営業の電話なので繋ぎませんでしたが…」
引用元

「20分だけリモート会議で話を聞いてくれとしつこいです。」
引用元

mode株式会社に限らず、サービスの提案方法として、電話でのアポイントは主流です。

とはいえ、取引のない企業から突然電話が掛かってきたら、困惑し、迷惑だと感じてしまう担当者もいるかもしれません。

mode株式会社（モード株式会社）はやばい企業？事業内容をチェック

営業電話が迷惑だとネットで囁かれているmode株式会社はどのような企業なのか、改めて事業内容をみてみましょう。

前述したとおり、mode株式会社は、ネット通販やリアル店舗を運営する企業に対し、マーケティング支援を行うECコンサルティング会社です。

同社は企業に対し、経営ソリューションを提案し、課題解決を行う「レイスグループ」に属しており、2009年7月にレイス株式会社より分社化。

24社で組織されているレイスグループのなかで、mode株式会社はグループのECソリューション事業を担っています。

実績4,600社以上！mode株式会社（モード株式会社）の主軸事業

同社は「EC支援事業」と「Webプロモーション支援事業」の2つをメイン事業としています。

EC支援事業

クライアントが運営する公式サイトや楽天、Amazon、yahoo！ショッピング！など、それぞれのECサイトの特徴を見極めたうえで商品が売れるための戦略を立て、サイトを最適化します。
既存の商品がEC向きでは無かった場合、ECに適した新商品を開発することも。

新商品の開発により、販売から3ヶ月後に約10倍の月商を記録した成功事例もあります。

Webプロモーション支援事業

InstagramやX、TikTokなど、SNSやメディアを活用したプロモーションを提案。

また、Webプロモーションだけでなく、リアルイベントと連動することにより、多角的なアプローチが可能です。

クライアントの課題や要望に合わせ、BtoB、BtoCはもちろん、OtoO(オフラインtoオンライン)など、最先端のマーケティング手法による戦略により、ブランドイメージや売上向上を実現します。その実績は累計4,600社以上にのぼり、多くの成功事例があります。

同社からの営業電話は、このような企業が抱える課題を解決するための提案であり、決して詐欺であったり、「やばい」ということはありません。

実際に2chでは、mode株式会社に対する悪評の書き込みはないようです。

社員から見たmode株式会社はやばい？口コミ評判を検証

同社は本当に「やばい」とはいえないのか、その真相を探るべくモード株式会社の現社員、元社員の口コミ評判をリサーチしました。

自身が関わった商品が形になり、クライアントと喜びを分かち合える。また、クライアントの経営者と直接関わり、感謝されることも多い
引用元

クライアントとタッグを組み、目標を達成した時の喜びは計り知れないようです。

中小企業の課題解決という点で、顕在化してないニーズを突き止めてご一緒いただける際は非常にやりがいを感じると思います。試行錯誤することが好きな人は適していると思います。
引用元

コンサルタントとしてのスキルがおのずと磨かれる環境といえるでしょう。

社員全員が意識が高く、成長意欲があり、とても環境に恵まれたと感じています。自分のスキルを上げるにおいて手厚いサポートをいただきました。若い社風なので自ら望めばかなり成長できる環境が整っているな、と感じました。
引用元

業務への意欲が高い社員が多く、サポート体制が整っているとのこと。自分次第で大いに成長が望めるようです。

まとめ

mode株式会社（モード株式会社）の営業電話、迷惑電話についてや2ch、社員の口コミ評判について調査しました。

会社概要や事業内容、そして社員の評判などから同社は決してやばい会社ではないことがわかります。

モード株式会社の電話での提案をきっかけに、業績の向上や課題を解決した企業は数知れません。

EC事業のさらなる成長を望むならば、mode株式会社の提案を聞くことが新たな活路を見出すきっかけやチャンスとなるかもしれません。