麦島建設のインターンシップから建設会社の職場環境・口コミ評判を考察!

麦島建設60年以上にわたり総合建築業者を営んできた会社です。

歴史の長い会社であることから、どのような事業を展開しているのか、どんな実績を持っているのか気になる人も多いでしょう。

本記事では麦島建設の概要をご紹介しながら、採用情報インターンシップ情報まで気になる情報まで解説していきます。

最後には麦島建設の元代表が関係していると言われている熱海土砂災害問題についても触れていくので、気になる方はぜひ最後までチェックしてみてください。

麦島建設ってどんな会社?東京支店ってどこにあるの??


画像引用元:http://www.mugishima.com/action/#action_concept

株式会社麦島建設は、1958年に創業した総合建設業者です。

本社は名古屋市昭和区鶴舞にあり、麦島建設はZENホールディングスのグループ企業の1つになります。

ZENホールディングス自体は東京都千代田区に所在地を置いており、そこは麦島建設の東京支店にも登録されているようです。

他にも大阪府豊中市の大阪営業所と、長野県木曽郡南木曽町の長野営業所があります。
また、麦島建設は130名の従業員がいます。(2022年3月現在)

麦島建設はこれまでに多くの実績を残しており、特に最近では使いやすい公共施設や介護・医療施設の建設を進めています。

これまでの施工実績には、高級賃貸マンション「ヴィークブライト名古屋東別院」や「武田設計工業 株式会社テクニカルセンタービル」、「稲永スポーツセンター」、「有料老人ホーム 寿シニアハウス平針」など、多くの建設に携わりました。

創業より長く受け継がれてきた、ニーズに応える知識と技術は確かなものだと言えるでしょう。

事実、この半世紀で時代は大きく変化し、生活様式も随分と変化しました。
特に科学技術の進化は著しく、高性能な設備として住まいや建物に導入されている姿をみると、暮らしはさらに便利なものへと変わってきています。

そんな便利な暮らしを叶えるにはニーズに応えることも大事です。
麦島建設はその人に合わせた最適な設計、なおかつ将来も見越した設計をしてくれるのが魅力的です。

「建物を通じて一生のお付き合いをする」といったモットーの通り、長きにわたって愛せる建物を提供し街の発展に貢献してきました。

採用情報とインターンシップ

2022年3月現在、麦島建設の公式サイトでは残念ながら採用情報は更新されていませんでした。

ネット検索すると新卒採用は募集していませんでしたが、キャリア採用は募集されているようなのでご紹介していきます。

キャリア採用について

キャリア採用の募集職種や応募資格は以下の通りです。

・募集概要
マンション、集合住宅をはじめとした自社開発物件の施工管理

・応募資格/条件
建築・不動産業界での施工管理経験者、建築施工管理技士の資格所有者歓迎

・給与
月額(基本給)250,000円~350,000円

・昇給/残業手当有無
昇給有り、残業手当有り

・給与補足
資格手当(建築士1級15,000円、2級5,000円)、役職手当、賞与

・諸手当
通勤手当、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、退職金制度

・福利厚生
従業員持ち株会、誕生日プレゼント、お年玉(家族向け)、忘年会、社員旅行(3年に1回、国内または国外)、ZENホールディングス所有の保養所の利用、独身寮、社内表彰制度

・休日/休暇
週休2日制(土日祝日)
年間休日日数110日、年間有給休暇10日~20日(下限日数は、入社半年経過後の付与日数)

上記を見てみると特に注目すべきは福利厚生でしょう。

麦島建設も含むZENホールディングスは、建設会社のみならず不動産事業や生活支援事業を行う会社も含まれています。

麦島建設に入社すればZENホールディングスが運営する数々の施設をお得に利用することが可能です。

さらに誕生日プレゼントに家族向けのお年玉プレゼントを用意しているなど、従業員思いの会社であることが分かります。

インターンシップについて

麦島建設のインターンシップ情報は公式サイトからは直接入手できなかったものの、新卒求人・就職情報サイトのあさがくナビ」に掲載されていたのでご紹介しましょう。

麦島建設では1月、2月に1dayでセミナーを実施するとのことです。
エントリーは「あさがくナビ」からしかできないのでご注意ください。

開催地はどれも愛知県です。

近くに住んでいて麦島建設が気になる方は、応募が締め切られる前にエントリーしておきましょう。

麦島建設社員の口コミ評判をチェック!

続いては麦島建設で働く社員の声を覗いてみましょう。
はたして実際に働いている方は、会社に対してどのような思いを持っているのでしょうか?

良いものを建てる気概は会社の姿勢としてありました。

引用元:https://jobtalk.jp/companies/18097/answers?question_codes=worth

麦島建設は建設する建物の規模にこだわる会社ではなく、小さくても生活に役立つアパートやマンション、公共施設も手掛けています。

単に広く大きな建物というだけでは人は満足しません。
満足に繋がる根本を見直して、あらゆる機能を備えた施設を生み出しています。

人材教育に力を入れていてその方法もユニーク。入社後はどんな部署の人間であってもまずは営業を経験する。

引用元:https://jobtalk.jp/companies/18097/answers?question_codes=president

麦島建設では入社すると必ず営業を経験することになります。

これは人材教育の一つで、しっかりと自社をアピールするには自社の設計の強みをよく理解しなければなりません。

お客様とのコミュニケーションで、これから求められるものを知る機会にもなり、この営業経験で自然と社員が成長していくとのことです。

伊豆山土砂災害について

麦島建設は伊豆山土砂災害の起因になった存在であるとの噂が流れています。
甚大な被害をもたらした災害でしたが、麦島建設が本当に原因だったのでしょうか?

土砂災害の被害を大きくした原因とされている盛り土箇所自体は、確かに麦島建設の元代表が所有している土地です。

しかし、盛り土が行われたのは麦島建設の元代表が所有する前まで話が遡ります。

土地の前所有者であった神奈川県小田原市の業者は、複数回に及んで盛り土を繰り返していました
盛り土の中には産業廃棄物も含まれており、さらに排水対策もしていなかったのです。

そして、大雨が降ったことで一帯は崩落し土砂災害の規模を大きくしました。
この前所有者にあたる業者の所業は以前から行政が確認しており、何度か指導を受けていたそうです。

しかし行政の指導が足りなかったであろうこともあり改善はされず、これが被害を拡大させたことの要因の1つだと言われています。

こうして伊豆山土砂災害は様々な問題が絡み合い、現在も責任が誰にあるのかが問われている状態となっています。

まとめ

今回は麦島建設の会社概要と採用情報、インターンシップ情報、社員の口コミなどをご紹介してきました。

最後でも触れたように麦島建設は、伊豆山土砂災害の原因を探るメディアによって検索時にキーワードとして含まれてしまうこともあります。

事実、麦島建設が災害の原因に関係しているという証拠は見当たらず、将来性を見据えた設計や、手厚いアフターサポートなど、選ばれるべき要素をたくさん持った建設業者です。

また、働き手にとっては充実した福利厚生が魅力的ですし、社員の口コミを見ても整った環境で働けることが分かります。

気になる会社だと思った方は、ぜひ一度採用情報やインターンシップ情報を確認してみてください。