株式会社やまとはなんの会社?その評判を徹底調査!

長い歴史のある株式会社やまとは、全国に店舗を展開しきものや小物を販売しています。 カジュアルで日常でも使えるきものから、成人式用の振袖まで様々なきものを展開し、多くの人たちの思い出にも残っています。 なぜ、株式会社まやとがこれほど大きな会社に成長したのでしょうか? 使命や大切にしていることなど、多くのこだわりがあったからです。 そこで、株式会社やまとの魅力を探るべく、こだわりや実際に利用したことがある人たちの口コミをご紹介していきましょう。

「株式会社やまと」はこんな会社だった!

株式会社やまとは、きもの業を営む会社です。 1917年東京小石川で創業し、これまでに長い歴史を積み重ねてきた会社です。 100年以上きものに携わっており、きものの魅力を多くの人に伝えてきました。

■株式会社やまとの会社概要

株式会社やまとは2億円の資本金でスタートしました。 自己資本金は2019年3月期で355億円に及びます。 売上高に関しては同じく2019年3月期で178億円という金額を誇っています。 代表取締役社長は矢嶋孝行氏で、従業員数は1,090名です。 事業についてはきもの開発や全国に向けて様々なきものの販売を行うといったものがあります。 普段使いできるカジュアルなきものから、特別な日に着たいきもの、さらには色打掛など、きものブランドの革命的な存在として歩んでいます。

■沿革について

株式会社やまとは1917年の創業以来様々な困難を乗り越えて、今もなおきものの魅力を伝えています。 1963年にオリジナル商品の開発が始まったのが成長きっかけです。 きものをよりポピュラーなものにしようと全国に向けて販売し1972年には本社ビルも完成しています。 そして大きな転換期となったのは売上高145億の3桁企業となった1973年です。 それ以降はイメージキャラクターに坂東玉三郎さんを起用して以来数々の有名人がイメージキャラクターとして、株式会社やまとのきものの魅力を伝えてきました。 他にも中村児太郎さんや安室奈美恵さん、上原多香子さん、前田敦子さん、早見あかりさんを起用し、2012年にはきものの新ブランドを立ち上げました。 そして、翌年の2013年には全店舗にて着付けのレッスンができるサービススタートしています。 現在もなお、あらゆるサービスを展開し100年以上の歴史を持つ会社として、知名度を落とすことなく日々進化し続けています。

ここがすごい!株式会社やまとのこだわり

きものに対して「特別な服」という先入観を捨ててほしいという願いや、ワクワクしてほしいといった想いを伝えるべく、「共創」という基本理念のもとで営業を続けているやまとですが、社名に込められた意味を知っていますか? 営業を行うにあたり、使命や大切にしていることと一緒にご紹介していきます。

■社名に込められた意味

「やまと」という社名が生まれたのは第二次世界大戦後です。 戦地から復員した二代目社長の矢嶋榮二の元に、きものを引き取ってほしいと1人の女性が現れました。 その女性は社長に向かって悲しげに「大切なきものなので、呉服屋さん以外には持って行きたくない」と伝えたそうです。 その女性の顔や想いを読み取り、「やまと」という社名が浮かんだのです。 日本に暮らす全ての人々が幸せになれるよう「日本よ、永遠に」という想いを社名に託し、やまとは歩み続けています。

■株式会社やまとの使命とは?

株式会社やまとは、「きものと日本文化をアップデートし続ける」、「人々の前向きな気持ちを大きくする」という使命を掲げて歩んできました。 ・「きものと日本文化をアップデートし続ける」 一般的に特別な時にしか着ることないきものの常識を変えて、もっと日常的に着られる服だということをアピールしていきたいと考えているのです。 多くの人がきものに対する見方が変わることで日本文化の創造、そして継承にもつながっていきます。 ・「人々の前向きな気持ちを大きくする」 株式会社やまとでは”きもの”を楽しむ人を増やすことを目指しています。 洋服よりも華やかな装いを感じさせる”きもの”は前向きな気持ちになりやすい傾向にあります。 自分に否定的な感情を持っている人はきものを着ることで、自己肯定感を高められる場合があるのです。 自分を好きになりつつ日本の文化にも肯定的となり、自国の文化だけではなく他国の文化にも魅力を見いだせる人を増やせると考えています。

■きものを販売する上で大切にしていること

「もっと、きものの可能性を信じよう。もっときものの可能性をひろげよう。」という想いを胸に、きものだけではなく様々なことを学び、仲間を思いやる気持ちを大切にしている会社です。 お客様にきものを着た時の感動や思い出を作ってもらうためにも、「モノを売るだけの仕事」を超えた接客ができるよう心掛け、きものでドラマを生み出そうとしています。 長い歴史の中で、きものを日本中の人々に提供してこれた理由は、使命や大切にしている想いがあったからなのでしょう。 今後もその想いを大切にしていくことで、より多くの人々の心を掴む会社になっていくと考えられます。

一般的な着物のクリーニング方法

着物は一般的に、クリーニング店に依頼して汚れなどを取ってもらいます。

大きく分けると「丸洗い」と「洗い張り」があり、2つの違いをよく理解しておくことで着物を長く綺麗に着ることができます。

きものやまとのような着物のクリーニングを扱っている会社がそもそも少ないので、自宅で洗おうと思う人もいるかもしれませんが、素人がそれほど知識もないままクリーニングしようとすると取り返しがつかないことになる可能性があるので、専門店に任せることをおすすめします。

ちなみに丸洗いも洗い張りも、着物全体を洗うクリーニング方法です。クリーニング店に依頼するときにどちらが適しているのか覚えておくといいでしょう。

■きものやまとでのケア方法

きものやまとでのケア方法は数種類ありますが、代表的な「京洗い」と「シミ抜き」をご紹介します。

・京洗い

全体的な汚れや、着物を長持ちさせるための特選ドライクリーニングです。一級技能士の指導のもと生地の特徴を見て、それに一番ふさわしい加工方法を提供してもらえます。

衿や袖口などの皮脂汚れや全体的な汚れを落とします。石油系の溶剤のため、仕立て上ったまま洗浄しても、型崩れや縮みの心配がないので、とても安心で経済的です。

作業内容

1.検品

生地、汚れ具合などを確認します。

2.下洗い

目立つ汚れは「下洗い」で落としていきます。

3.ドライマシーン洗浄

1枚1枚ネットに入れて、ドライマシーンで洗浄します。

4.干場での1日乾燥

干場でゆっくり1日かけて乾燥させます。

5.プレス仕上げ

最終工程はアイロン仕上げです。手作業により、キセなど細かいところまでできる限り念入りに仕上げていきます。

・シミ抜き

京洗いと違い、汚れた部分だけを落とすシミ抜きは、きものケアメニューの中でも人気のメニューです。シミの種類に合わせ、何種類もの溶剤や薬剤を使って部分的な汚れを落としていきます。古いシミや、黄色く変色しているシミは完全に落ちない場合もあるので注意が必要です。

ポイント

折角の「きもの」も、シミがついてしまったら台無しです。ベンジンなどを使って落とすと逆効果になってしまうケースがありますので注意しましょう。きれいに落とすポイントは、早めのお手入れに限ります。

ワンポイントシミ抜き

シミは、時間が経てば経つほど落ちにくくなります。

1ヶ月以内についた1箇所(5㎠以内)だけのシミであれば、通常のシミ抜きよりお得な「ワンポイントシミ抜き」がおすすめです。

その他のクリーニング方法は公式ホームページでも知ることができます。勉強になるので、ぜひ一度ご覧ください。

https://www.kimonocare.com/

株式会社やまとの口コミを徹底分析!

ここからは、実際にきものを株式会社やまとで購入したことがある人たちからの口コミをご紹介していきます。

足袋を購入したのですが、サイズや素材、どの様な用事で使うのか 色々とご相談を聞いて頂けました! とても良い店員さんでした 引用元:Google mapレビュー

きものではなく、小物を購入するだけでも用途やサイズといった細かい点に注意し、その人に合ったものを勧めることができる能力があることが口コミから分かります。 相談して購入できる点は大きなメリットでしょう。

いつもお世話になっております。 気さくな店員さんばかりで、相談もしやすい雰囲気です。 駅のショッピングセンターの中で、30年以上商売を続けているそうなので、チェーン店とはいえ、お得意さんとの信頼関係もありそうです。 引用元:Google mapレビュー

信頼できる会社であれば、安心してきものを購入できます。 きものに関しては、サイズやコーディネートなど難しい点も多いため、購入する際は相談なしでは選べない人も多いはずです。 しかし、相談しやすい環境であれば、きものを購入する際に悩んでいても話しかけやすいでしょう。 株式会社やまとが100年以上きものに携わってこれたのは、社名に込められた意味や使命、大切にしていることを徹底してやってきたからなのでしょう。 困難な時代もあったようですが、きものをポピュラーなものにしたい想いやワクワクしてほしいという願いを叶えるべく、革新的であり続けることで多くのきものを提供してきました。 口コミを見ると、きものや小物を販売している株式会社やまとの評判も高いので、今後も大切な想いを抱き続けながらサービスしていくことで、歴史を重ね続けることができるのでしょう。