中途年収1,000万円は真実なのか?ブラックとの評判は?オープンハウスの商品力と営業力に迫る

不動産業界の中でも大きな躍進が期待されているオープンハウスは、ここ10年で急成長を遂げてきた会社です。

リーマンショックにより苦戦し続ける不動産業界の中で、オープンハウスはどうやって生き残ってきたのでしょうか?

その真実はオープンハウスが掲げる報酬制度福利厚生にあると言われています。

ここでは、オープンハウスが気になっている人のために、オープンハウスの様々な情報をお伝えしていきます。

Contents

「東京に、家を持とう」オープンハウスってどんな会社?

オープンハウスは、東京23区を中心に横浜や川崎、埼玉、名古屋などの地で土地企画や物件の仲介や販売を行う不動産会社です。

まずはオープンハウスがどのような会社なのか詳しく説明していきます。

夢を実現するオープンハウス

オープンハウスの主な実績

オープンハウスでは事業の主軸として、顧客の住みたい街に家を建てるということを目標に掲げています。

「住める街に住む」のではなく「住みたい街に住む」という夢の実現ができるように事業を進めております。

オープンハウスでは、東京横浜などの都心を憧れの街として、不動産業界だと安く扱うのが難しいとされる東京や横浜でも顧客の身近な存在に感じられるようにしているのです。

企画や開発、建設などありとあらゆる事業を掛け持ち、都市ではあるものの等身大の家づくりになるようにサポートし、知名度を高めてきました。

また、オープンハウスは首都圏のみならず名古屋にまで事業領域を拡大しています。

着工棟数第1位にも認定され「地域ビルダーNo.1」をも獲得しているオープンハウスは、これからも多くの人の夢や希望を叶え、支持されていくことでしょう。

どのようなビジネスになっているのか?

年間で2,600件以上の住宅購入をサポートしているオープンハウスは東京23区内や神奈川においては対象地域のシェアNo.1を獲得しています。

戸建て供給実績は年間約4,000棟にも及び、多くの実績を残していることが分かることでしょう。

そんなオープンハウスが提供する物件は、自社のものが多いという点が特徴です。

土地の仕入れから販売までを一貫体制で行い、他の不動産企業にはないオープンハウスオリジナル物件が豊富に揃っています。

その数は常時1万件以上となっており、幅広い物件提供を可能にしています。

用意している物件には新築だけではなく中古住宅やリノベーション住宅もあり、豊富な選択肢の中から気に入る物件をチョイスできるでしょう。

圧倒的な仕入れ力を実現しているオープンハウスには売り上げにつながる多くの物件を販売し、会社に大きな成長をもたらしています。

オープンハウスは急成長している会社!

オープンハウスは、2013年9月の東証一部上場以来、勢いを留めることなく成長してきています。

その成長率は年平均成長率32.1%という極めて高い水準を誇り、創業20周年となる2017年には3,000億円の売上高も突破しました。

2019年の決算では約5,400億円の売上高を実現しており、現在のペースでいけば6,000億円を超えるだろうと予想されています。

なぜ売上1兆円を目指しているのか??

オープンハウスの社長である荒井正昭氏は売上1兆円を目指し、奮闘しています。

続いては、なぜ荒井正昭氏は多くの企業が達成できないほどの売上高を掲げているのでしょうか? その理由を説明してきます。

社員が満足に働けるためには売上1兆円が必要

社長の哲学/ 株式会社オープンハウス 荒井 正昭(転職・求人doda/デューダより)

荒井正昭氏は会社が大きくなるための成長には働く社員みんなの成長が必要だと述べています。

社員が成長するためのモチベーションとなるのは収入であり、得られる収入が多ければ多いほど社員のやる気もどんどん満ちてきます。

それを確かなものにするためには1兆円の売上高があるべきだとしています。 従業員からしたら、本当に可能なのかと思う人もいるでしょう。

しかし、大きなスローガンがなければ会社全体の勢いをつけることもできません。 ただ、荒井正昭氏は「できない目標はスローガンにしない」と語っています。

2019年現在の売上高は約5,400億円です。 来年には6,000億円の突破は見えており、1兆円が無理な数字ではないことが分かります。

荒井正昭氏は知名度のない会社のゼロからのスタートよりも、売上高を倍にする方が簡単だと述べています。

現在名を知られてきた環境にて「倍もある」か「倍しかない」と言われたら、社長は後者を選ぶと言っています。

それだけ売上を伸ばせる自身があるからこそ、1兆円という巨額な売上高を掲げられ、スタッフみんなの大きな目標として向上心を忘れずにいられるのでしょう。

「日本一」では曖昧に捉えられてしまうかもしれませんが、「1兆円」となると具体的で分かりやすいのです。

「売上1兆円」を社員はどう思っているのか?

目標は掲げているだけでは意味がありません。この「売上1兆円」という高い目標に対して社員はどのように捉え、どのような想いを持っているのでしょうか。

社員インタビュー記事から一部抜粋して紹介致します。

オープンハウスは今、まずは一兆円の売り上げを目標に動いています。こんな大きな夢を掲げる会社は少ないですよね。でも、だからこそ、この会社には夢があるし、働く楽しさも大いに感じられると思うんです。それに、成長する企業の中で働くということは、自身の可能性も大きく広げることになると思います。

引用元:https://recruit.openhouse-group.com/career_sales/interview/132/

 

オープンハウスを一言で表すなら、「No.1を目指す集団」。不動産業界のトップを目指すという大きな目標に、社員全員が一丸となって前進している組織です。

引用元:https://oh.openhouse-group.com/recruit/people/nishide.html

 

会社全体が、1兆円の売り上げを目指して頑張っていますので、意識の高い方ばかりなんです。そんな中で働かせてもらっていると、自分自身の目標もどんどん向上し、やる気が湧いてきます。

引用元:https://recruit.openhouse-group.com/career_sales/interview/126/

社員インタビューをみたところ、目標は社員に浸透し、モチベーション向上にも繋がっているようです。

目標が浸透し意識統一が図れている企業は強いと思います。オープンハウスが今なお急成長を続ける理由の一つには、このように明確な目標掲げ、社員全員が同じ目標に向かっていることが挙げられるかもしれません。

オープンハウスは海外事業も始まってきている!?

アメリカ不動産投資イベント・セミナー会場

GINZA XI(銀座イレブン)のアメリカ不動産投資イベント・セミナー会場

オープンハウスでは分散投資を考えている投資家向けのサービスを始めました。

2019年3月、銀座の大型複合施設の中にアメリカ不動産投資に関するセミナーやイベントを開催するGINZA XI(銀座イレブン)をオープンさせました。

GINZA XIでは普段なかなか収集することが出来ない海外不動産投資に関する情報を得ることができるようになっています。

個別面談も可能となっており知識豊富な専任のコンサルタントから詳しい株式情報を得ることができるでしょう。

またオープンハウスでは今後、GINZA XIの会員サービスも実施する予定です。

内容はGINZA XIラウンジを憩いの場として使ってもらいながら講演会やイベント、交流会を開き、会員同士がコミュニケーションを図る場を作っていくそうです。

アメリカ不動産と不動産投資の情報発信の地として、日本と世界を結ぶに存在になっています。 今後も多くの人に支持されていく場所になっていくことでしょう。

オープンハウスの企業分析を進めて分かった商品の魅力

オープンハウスの評判を確認するために企業分析を進めてきた結果、オープンハウスで取り扱う商品の魅力が浮き彫りになってきました。

改めて確認してみるとオープンハウスの商品の魅力は、下記の項目が挙げられます。

  • 住みたい街に住む新築一戸建て
  • 注文住宅も得意
  • 自社物件が豊富
  • 魅力的な物件が揃っている

それぞれについて詳しく解説していきましょう。

オープンハウスの魅力

住みたい街に暮らす新築一戸建て

オープンハウスは不動産業界の常識にとらわれていません。

新築一戸建てを考える場合に、これまでの常識では住める街で計画を進めることが普通でした。

しかし、オープンハウスは住める街ではなく「住みたい街に住む」という夢を実現し、都心の憧れの街に新築一戸建てを持つことを身近にするお手伝いをしています。

首都圏の東京・神奈川・埼玉・千葉から名古屋・福岡までオープンハウスは幅広いエリアをカバーし、それぞれのエリアで分譲実績No.1の獲得を達成しました。

注文住宅も得意

オープンハウスには豊富な分譲地情報があるので、土地探しからマイホームを計画したい人にも最適な土地を提供できます。

一般的なハウスメーカーのように中間マージンが発生しないため、オープンハウスなら余計なマージンがかからない分、リーズナブルに注文住宅の提供が可能です。

自社物件が豊富

オープンハウスでは土地の仕入れから販売までを一貫して自社グループで行ってます。

土地の仕入れ力と企画力、そして販売力があるので顧客のニーズに合った自社物件を提供できます。

しかも、土地割に工夫しながら土地の面積を抑えつつ全体の価格を下げるなど、都心部での住宅建築のノウハウを駆使しています。

他社では商品化が難しい形状の土地でも、経験に基づいたデザイン性や機能性に関するノウハウをもつオープンハウスなら魅力的な家が建てられます。

魅力的な物件が揃っている

新築一戸建て住宅はオープンハウス・ディベロップメントが開発し数多く分譲しています。

常時1万件以上の物件を扱っているため、常に最新のニーズを把握しています。

顧客のニーズに合う、時流にマッチした魅力的な物件を提供できる点も強みです。

オープンハウスは顧客のニーズを把握し、ニーズに基づいた不動産開発を行って販売・管理を行っているため魅力的な物件が揃っていると言えるでしょう。

実際の家探しから引き渡しまで

家探しのステップを見てみると、よりお客さま目線でオープンハウスの魅力を感じるはずです。

家探しのスタート

家探しをスタートするきっかけは様々で、結婚を機に家探しをする人や、子どもの小学校入学に合わせて一戸建てを探す人、家族が増えて広い家を探す人もいます。

自分に合った家探しは家探しに必要な情報収集から始まるので、東京23区・横浜・川崎・埼玉や名古屋に数十店舗を展開するオープンハウスは家探しのパートナーとして最適な存在と言えます。

オープンハウスのWeb会員に登録するだけで、約2,500件の会員限定の物件情報を閲覧できる点も評判です。

ショールームでイメージを掴む

オープンハウスグループは渋谷にショールームを持っています。 新築一戸建てを検討中なら、ショールームでイメージを掴み理想の家を体感してみましょう。

居住空間や間取りをリアルに実感しながら、キッチンや浴槽、外壁やカーテンのサンプルにも触れられます。

注文住宅で要望を叶える

オープンハウスなら土地から探し、こだわりの注文住宅でライフスタイルに合った理想の家が手に入ります。

注文住宅なら、車を持たないから車庫スペースの部分に部屋を増やしたい、3部屋分を分けずに広々使いたい、調理台の高さや収納をカスタマイズしたいなど、住まう人の要望が叶います。 商品に魅力があれば営業活動もやりやすいので、昇進・昇格の可能性も高まります。

取り扱い商品に魅力があるオープンハウスなら、営業未経験者でも顧客に対してスムーズに商品をおすすめしやすいはずです。

 

社員の成長をバックアップする報酬制度とは?

収入推移グラフ

オープンハウス中途社員の年収(公式サイトより)

オープンハウスは未経験からプロの営業マンへと成長できる環境が整っている点でも評判です。

実際に未経験者率は90%で、中途入社者の5年目の平均年収は1,025万円であり、年収1,000万円を超えるスタッフが続出しています。

社員が成長する秘密は、オープンハウスの制度にもあるので、詳しくチェックしてみましょう。

年4回もある昇格・昇給のチャンス

一般的な企業では人事考査は多くても年に2回です。

つまり、昇格や昇給のチャンスは年に2回あれば良いほうで、年1回しかチャンスがない会社がほとんどでしょう。

しかし、オープンハウスでは昇格・昇給は年4回もチャンスがあります。

頑張ればフェアに評価されて、努力した結果がそのまま給料や肩書きのアップにつながります。

努力し頑張りたいと思える環境が、社員の成長を支えていると言えるでしょう。

実力成果主義の人事制度

オープンハウスの人事制度は実力成果主義をベースに作られています。

年功序列ではなく、年次に関係なく頑張った人が正当に評価される制度で、報酬と昇格の機会が与えられます。

評価は部門別・等級別に行われ、メッセージの明確化を図っているため、評価により業務向上も図れると言えるでしょう。

さらに、評価は育成にも活かされ、成長に必要な育成も行われます。

等級についても部門別・等級別に明確な要件があるので、キャリアパスが明確になり成長につながっています。

人材を育成することを目指しながら、部門・等級でのメリハリある報酬配分を実現しています。

キャリア選択制度

オープンハウスでは様々な事情を抱える社員が働きやすい環境を提供しています。

キャリア選択制度は、勤務時間限定プログラムAと勤務時間限定プログラムBから選べるフレキシブルな就業スタイルを提供する独自の制度です。

キャリア選択制度はオープンハウスで働く社員の発案で制度化され、5パターンの勤務体系が設定され柔軟に仕事をしながら成長できると高く評価されています。

徹底的にフェアだからこそ求められる実力

オープンハウスの報酬制度は徹底的にフェアであると評判です。

年齢や性別だけでなく、入社年次すらも評価に一切関係しない点が特徴的と言えます。

もちろん、大学での専攻や前職での経験により評価が変わることもありません。

オープンハウスの評価で問われることは、努力を重ねて身に付けた実力だけです。

高い報酬を得られるかどうかは実力次第と言えます。

毎日の業務で新しいことを吸収し失敗からも学ぶ人、くじけそうなっても諦めずに前進できる人、努力を積み重ねた結果に実力を発揮している人が高い報酬を得られる、徹底的にフェアな報酬制度だからこそ成長できると言っても過言ではないでしょう。

努力した結果は報酬だけでなくポジションや昇進にも反映されます。

入社後に2年でマネージャーに昇格した社員もいます。 フェアであることに例外はなく、営業スタッフ以外でも実績が数値化されて公平な評価が行われています。

資格取得報奨金も充実

オープンハウスでは会社が指定する資格を取得した際には報奨金を支給しています。

最大100万円までの資格取得報奨金があり、スキルアップを図りたい社員を支えています。

報奨金の支給対象となる資格は、一級建築士や二級建築士、住宅ローンアドバイザーや不動産鑑定士、施工管理技士から税理士など幅広く、資格を取りたい社員の成長をサポートしています。

社員が常に成長を続けたいと思うためには、成長した人、努力して実力を身に付けた人が正当に評価されなければなりません。

オープンハウスは実力主義を貫き、徹底的にフェアな報酬制度を採用しているからこそ、社員も高いポジション・高い報酬を目指し野心を持って仕事に取り組んでいるため自然と成長できると言えるでしょう。

マイホーム購入サポートまで!?オープンハウスの福利厚生

オープンハウスのユニークな福利厚生(公式サイトより)

社員の成長を重視しているオープンハウスでは、仕事への意欲向上や社員の家族も充実した生活を送れるように様々な福利厚生を持っています。

キャリア選択制度や慶弔見舞金制度、社有社宅制度など数多くあるため、ここではオープンハウスの福利厚生について詳しく解説していきましょう。

キャリア選択制度で働きやすく

社員一人ひとりのライフスタイルに合わせて多様な働き方をするために、自分で働きやすい形を選べるキャリア選択制度があります。

この制度は社員からの発案で、子育てをしながら働く方でも活躍しやすい環境づくりにつながっています。 ここでは、キャリア選択制度を詳しく見ていきましょう。

勤務時間限定プログラム

労働時間外に働く時間を選択できるプログラムで、月に約40時間の時間外労働をするパターンと、月に約20時間の時間外労働をするパターンが用意されています。

月約40時間の方は年間休日は就業規則通りですが、月約20時間の場合は年間休日が125日となっており安心して働ける職場環境です。

フレキシブルプログラム

社員の希望により、勤務時間や出勤日数を自由に決められる制度です。

保育園への送迎時間に合わせて時間設定ができるので、ライフスタイルに合わせやすくなります。

また、この制度は子育て中だけでなく妊娠中にも利用でき、体調の様子を見て勤務時間を決められて安心です。

資格取得時に報奨金を受けられる

スキルアップのために資格を取得した社員に、資格の種類に応じて最大100万円の報奨金が支給される制度もあります。

資格を取る度に報奨金を受けられるため、資格取得へのモチベーションアップにも効果的です。

会社の指定した資格が対象で、一級建築士・住宅ローンアドバイザー・不動産鑑定士などがあります。

家族のことも考えた慶弔見舞金制度

次に挙げられる福利厚生は慶弔見舞金制度で、社員または家族の冠婚葬祭に必要な費用に対する手当金を支給するものです。

結婚・出産・香典・傷病見舞い・災害見舞などがあり、社員のみならず家族についても考えられた制度となっています。

冠婚葬祭の際に活用できる特別休暇も設けられ、会社に申請することで取得可能です。

出産祝いの場合は勤続5年以上の社員への支給となり、第1子には10万円、第2子には20万円、第3子の出産時には100万円が支給されます。

さらに、オープンハウスでは社員会があり、冠婚葬祭の際には社員会からも支給が受けられます。

社有社宅制度やマイホーム購入サポートで負担を減らす

オープンハウスは川崎南行徳などに社宅を持っており、社員は手頃な家賃で住むことができます。

通常の家賃よりも3割程度安くなっているので、月々の出費を抑え社員の負担を減らせるでしょう。

各営業センターに近い場所に社宅があり、出勤しやすいというメリットもあります。

また、マイホームを購入する時にも社員の負担を減らす制度があり、仲介手数料の割引が受けられます。

オープンハウスの物件を購入する時に限られますが、高額な仲介手数料を大幅に割引できるので購入しやすくなるでしょう。

自社の物件であればコストパフォーマンスの良い家が建てられるので、費用を抑えながら満足のいくマイホームを手に入れられます。

社員を大切にしているオープンハウスでは、柔軟な働き方を提案することで子育て中の方や妊娠中の方でも活躍しやすい環境を作っています。

社員だけでなく家族の幸せも考えているので慶弔見舞金制度が充実しており、様々な場面で手当てが受けられて安心です。

さらに、社員の経済的負担を軽減させるために社宅制度やマイホーム購入サポートなども行い、社員全員が幸せな生活を送れるように制度を整えている所が大きな魅力となっています。