ダイトーグループとホーコーエンの事業内容や口コミ評判を比較!

こんにちは!

本日は健康・美容関連商品の企画・製造・販売を行うダイトーグループと、医療機器の製造・販売を行うホーコーエンについて取り上げてみます。

読者の皆様はそれぞれの会社についてどんなイメージを持たれていますか?

どちらも健康にまつわる商品を取り扱っていますが、いまいちどんな違いがあるのか分からないという方も多いでしょう。

今回は事業内容や働き方に関する口コミ・評判をまとめ、特徴や違いについてを比較していきます。

この記事を読めば、ダイトーグループとホーコーエン、それぞれの特徴やどのような違いがあるのかを把握することができるでしょう。

ダイトーグループとホーコーエン、それぞれの企業に興味のある方や、健康商品を取り扱う企業へ就職・転職を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

ダイトーグループとホーコーエンの概要

まずはダイトーグループとホーコーエンの概要についてご紹介していきます。

ダイトーグループ

株式会社ダイトーグループは、1967年に創業した歴史ある会社です。

元々大藤産業株式会社として設立されていましたが、2002年にダイトーウイングや各子会社を率いてダイトーグループとして新たなスタートを切りました。

ホーコーエン

株式会社ホーコーエンは、1995年に設立された会社で、香川県綾歌郡宇多津町に本社・工場をかまえています。

本社は香川県ですが、東京や福岡に支店を持っていたり、またライフスタイルブランドとして磁気治療器に関する商品を取り扱った「auren」というお店もオープンしています。

ダイトーグループとホーコーエンの事業内容と強みや社会的意義

続いて、ダイトーグループとホーコーエンの事業内容や強み、社会的意義などをチェックしていきましょう。

ダイトーグループ

ダイトーグループでは、健康機器やサプリメントなどの健康食品、日用雑貨等の総合卸売に加え、新しい健康・美容に関連する商品の企画・開発を中心に業務を行なっています。

ダイトーグループ本社が商品の営業販売を行なっているわけではなく、ダイトーグループの支店や子会社でもあるダイトーウイング、ダイトーバードなどが担っており、ダイトーグループ本社は商品の企画・開発をメインとしてお客様相談窓口なども設けて顧客からの要望・クレーム対応などを実施しています。

ホーコーエン

ホーコーエンでは、主に医療機器の製造・販売から、医療機器メーカーや健康機器販売会社向けにOEM(他社ブランド製品)製造を行なっています。

自社で行なっている製造・販売に関しては、磁気治療器をメインに取り扱っています。

OEM製品に関しても磁気関連の製品が多く、他にも赤外線に関する商品やアクセサリーなどの製造も行なっています。

2社の共通点と違い

ダイトーグループとホーコーエンの共通点は、健康・医療関連製品の中でも磁気に関する製品づくりを手掛けていることが挙げられます。

ダイトーグループでは、家庭用電気磁気治療器や貼り付け用磁気治療器、磁気ネックレスなどを取り扱っています。

ホーコーエンでも交流磁気治療器用シートクッションやベルト、磁気ネックレス、磁気マット、貼り付け用磁気治療器を取り扱っており、どちらも磁気に関する製品づくりを手掛けていることが分かりました。

このような共通点が見られる中で、違いも見えてきています。

例えば、ホーコーエンの場合は直営店での販売が基本となっているのですが、ダイトーグループの場合は直営店ではなく地域に展示会を開催することで販売するという手法を取っています。

製品にもそれぞれ違いはあるかと思いますが、このように販売方法などでも違いが見られるのです。

ダイトーグループとホーコーエンの働き方や福利厚生

ダイトーグループとホーコーエンの概要や事業内容を調べてみると、磁気治療や研究開発について常に取り組んでいる企業だということが理解できました。

企業ならではの強みや実績が多いことから、働いている社員の育成や収入も安定しているのではないでしょうか。

ここからは、それぞれの企業に勤務する社員の働き方や福利厚生についてご紹介していきます。

福利厚生について

【ダイトーグループ】

・社会保険完備(健康保険・雇用保険・労災保険・厚生年金)

・寮完備(全額会社負担)

・帰省旅費全額負担

・昇給年1回(4月)

・賞与年3回(8月・12月・4月)

・営業手当

・家族手当

・食事手当

・インセンティブ

・休暇(有給・慶弔・特別休暇・ゴールウィーク・夏季・年末年始)

・休日(会社カレンダーによる)

 

<寮完備>

ダイトーグループには、寮完備や食事手当があるため家賃や水道費、光熱費などは会社で全額負担しています。

寮費は、敷金や礼金に関わらず水光熱費などが含まれているので生活費を節約することができるでしょう。

しかし、会社で指定された場所に居住することになるので自分で住みたい部屋を選ぶことはできません。

近くにスーパーやコンビニ、病院などの施設がない場合もあるので、住居として満足できない人もいるでしょう。

また、戸建てと違い隣部屋に他人が住む可能性があるのでコミュニケーションを取るのが苦手という人にはストレスになるかもしれません。

生活のリズムが合わない人が隣部屋になると、騒音が気になったり逆に気を使ってしまう面も出てきます。

普段の生活によって仕事のモチベーションも変わってくるので、事前にしっかり条件を把握しておきましょう。

 

<賞与>

一般企業における賞与は、年に2回支給されるのが一般的です。

それに対しダイトーグループでは、年に3回も賞与が支給されます。

社員のモチベーションを上げることにつながりますし、人事評価に基づいて賞与額に差をつける場合は、社員の向上心を刺激することができるでしょう。

賞与なしという企業が多い中、年3回の支給が行われるということは社員からしてみると大きな買い物や貯蓄がしやすくなるといったメリットもあります。

しかし、完全利益反映型になれば支給されないケースもあるようです。

 

【ホーコーエン】

・社会保険完備(健康保険・雇保保険・労災保険・厚生年金)

・家賃支給

・昇給年1回(4月)

・賞与年2回(夏季・冬季)

(実績事例1:入社1年・29歳・冬季・40万円)

(実績事例2:入社2年・42歳・冬季・110万円)

(実績事例3:入社3年・40歳・冬季・65万円)

※成果報酬制度によって、担当店舗での業績や組織への貢献度によって報酬額が査定されます。

・休暇(夏季休暇・年末年始)

・休日(年間休日115日:週休2日制またはシフト制)

 

<休日・休暇>

仕事とプライベートとの区別がつかず、完全な休みが取れないといった会社が多い中、ホーコーエンは土日祝日休みのため年間休日がしっかり定まっています。

プライベートな都合や旅行など予定が立てやすく、既婚者の場合は家族との時間も多く取ることができ、分自身のリフレッシュにもなるでしょう。

無駄な残業をしないためにも部署内でフォローしあいながら働きやすい環境を作っているようです。

接客対応は女性でも可能ですが、ビジネス形態の営業の場合は車で全国各地を移動しながら商品を販売していくスタイルになるので厳しいでしょう。

また休暇についても、体調不良の遅刻や早退でも有給が消化されてしまうので、子育てをしている主婦にとっては働きにくい環境かもしれません。

 

<やりがい・面白み>

営業終了後には、みんなで意見を出し合う研修の場がありますが度を越えた残業はほとんどないのでワークライフバランスも良いでしょう。

売上を上げるために営業の練習をしたり、会議をする場面で社員とのチームワークをはかることができますが、売上だけにとらわれてしまい不安を抱えながら仕事をしている方も多いようです。

ホーコーエン社長は人柄が良く、熱意や業績をくみ取ってくれることもあるので、力量が発揮できればやりがいや面白みは感じられることでしょう。

何かしら成果を出した時は、賞与や昇給といった福利厚生が手厚くなる可能性もあります。

福利厚生としては一般企業と同じですが、成長やキャリアアップによっては期待以上の報酬が見込めるかもしれません。

社員の口コミ

【ダイトーグループ】

“儲かると20代でも500万円以上いく。でも最近5年くらいは400万円以下だね。業界自体が良く見られてないから。”

“厳しさは多々あるが、人間関係は良好でアットホームな職場。結果を出すと給料にプラスアルファでインセンティブが出るので、結果を出していときは、月の給料には手をつけずインセンティブだけで生活が出来ていた。

個人営業なので一度顧客様から良い印象を持たれると、お友達などを紹介していただけるので、そこに注力すれば継続的な契約は取れると思う。

【ホーコーエン】

“自分で企画した商品が市場に出て、お客様に受け入れられたときに大変やりがいを感じます。”

“業績は非常に良い会社で景気にあまり左右されないので比較的安定していると思います。社員、特に営業マンは仕事についていけずに辞めていく人もいますが、難しい仕事ではないのでやる気さえあれば好成績を残して頑張っている人もたくさんいます。

 

ダイトーグループもホーコーエンも、商品を販売するだけでなく顧客との付き合いや信頼関係によって仕事のやりがいや報酬が得られる会社です。

接客対応では、明るいコミュニケーションがとれる人ほど、仕事に面白みを感じることでしょう。

また、健康をお届する会社だからこそ社員にも健康的な生活を送って欲しいという意向があるようです。

ダイトーグループでは、取扱商品を実際に社員が体感してみたり試食して、商品の改善や職務に役立ています。

また、ホーコーエンでは磁気業界を発展させるために交流会や学会の場で磁気研究の成果発表などを通して商品の向上を目指しています。

両社とも安定した収入を得るために、常に最新の技術や情報を入手し、商品開発に打ち込むことでしょう。

ダイトーグループとホーコーエンとの比較(事業内容比較・口コミ評判比較・福利厚生比較)

ダイトーグループとホーコーエンはどちらも磁気治療器を販売している会社ですが、事業内容や福利厚生に違いがあります。

この項目では口コミ評判の比較も含めて、ダイトーグループとホーコーエンを比べてみたのでご紹介しましょう。

事業内容に関する比較

まずはダイトーグループとホーコーエンの事業内容から比較していきます。

ダイトーグループの事業内容

ダイトーグループは健康機器や健康・日用食品、日用雑貨などの総合卸売、新商品の企画・開発を展開しています。

磁気製品には「ネオジューム ゴールドマグネオ G2000」や「ドリームシャワー」、「ディスモア ネクサス ネックレス」などが代表的です。

他にも美容液やサプリメント、ボディソープ、健康茶など磁気製品に限定せず、健康と美容に関する製品を製造・販売しています。

特徴は基本的にダイトーウイングといったグループ会社が全国各地の会場で販売スタイルであることでしょう。

グループ会社の中には不動産賃貸の経営や旅館業も営んでいます。

ホーコーエンの事業内容

ホーコーエンは医療機器の製造・販売がメインで、医療機器メーカーや健康機器販売会社向けのOEM製品の製造も行っています。

ダイトーグループと同じく磁気を使った医療機器をメインにしており、ラインナップには交流磁気を使ったシートクッション、ベルト、永久磁石を使用した磁気ネックレス、磁気マットなどがあります。

OEM商品には磁気製品以外に赤外線を用いた帽子や手袋などがあり、またブレスレットやピアスといったアクセサリー類も製造しているようです。

自社製品は東京・埼玉・福岡の支店・直営店で購入でき、関東に「ケッコーランド」という交流磁気治療器を30分体験できるリラクゼーションパークを展開しています。

事業内容を比較してみると、ダイトーグループは磁気製品だけにこだわらず様々な健康・美容関連の商品の開発・製造・販売を行っています。

一方、ホーコーエンの自社製品は磁気製品の開発・製造・販売・特化しており、OEM製品に磁気治療器以外の商品の製造を行っており、ダイトーグループとやや異なることが分かるでしょう。

商法に関してはどちらも展示や体験を通じて怪しい商品でないか確認した上で購入できます。

ただ、ホーコーエンの支店・直営店・リラクゼーションパークは関東中心で数は少ないです。

その点ダイトーグループは各地に販売営業を行うグループ会社があり、1つのグループ会社が複数エリアを担当しているので、全国各地で販売が行われており、規模はダイトーグループの方が大きいでしょう。

ホーコーエンのケッコーランドは自社製品を体験できる場所なので、購入は基本的に直営店になるので、すぐに購入できないので異なります。

福利厚生の比較

ダイトーグループとホーコーエンは就職時には注目したい福利厚生や待遇、休日休暇にも違いがあります。

ダイトーグループ

ダイトーグループの主な福利厚生と待遇は社会保険をはじめ、家賃・光熱水道費が会社負担の寮を完備していることと、帰省時の旅行費の全額負担です。

手当には月10万円までの交通費、家族手当、営業手当、食事手当がつき、またインセンティブ制度を導入しているので成果に応じて収入がプラスされます。

昇格は年1回、業績に応じて賞与は年3回あります。

休日は週休2日が基本で月5日から10日の休日があり、年間休日は105日です。

休暇には年末年始、GW、夏季休暇、慶弔、育児休暇などの特別休暇を設けているので、長期休暇は十分に確保できます。

就業時間は9時から18時までで、残業はほとんどないようです。

ホーコーエン

ホーコーエンの主な福利厚生・待遇は社会保険、家賃支給、交通費全額負担があります。

他にも役職手当やダイトーグループ同様に業績や組織への貢献度などに応じてインセンティブが支給されます。

昇格は年1回、昇給は年2回あり、休日は週休2日のシフト制で年間115日です。

休暇に関しては年末年始・夏季休暇・有給休暇があります。

就業時間は10時から19時までとなっており、残業は基本的にあまりないようです。

福利厚生・待遇に目立った違いはありませんが、手当に関してはダイトーグループの方が充実している印象です。

寮を完備しているので地方に転勤になった場合も安心でしょう。

年間休日に関してはホーコーエンの方が多めですが、有給や残業に関しては次の口コミがありました。

“有給に関しては新しいものから勝手に使用していくので、有給をためて使おうなどとは考えない方がいい。遅刻や体調不良の早退でも、告知なく有給は使われていきます。その為か、インフルエンザでも熱が下がっただけで出社してくる社員たち。基本給にみなし残業代が含まれているので、まず残業代が出るなどとは思わない方がいいでしょう。”

まとめて有給を使いたい人にはデメリットがあるようです。

また、残業代が基本給に含まれているので、月の目安をオーバーする残業には得がないように思います。

ダイドーグループは週休2日となっていますが、営業期間中は3週間ほど連続勤務となりますが、そのあとまとまった休日があるようです。

残業に関しては次の口コミがありました。

“営業期間は休みなく25日ほど連日勤務となる。ただし、残業はほとんどなく、遅くても毎日18時には寮に帰れる。”

連続勤務は大変ですが、その後は休みが取れますし定時に上がれるメリットは大きいでしょう。

口コミ評判の比較

採用向けの口コミサイトでは、どちらも賛否両論の口コミ投稿があります。

内容に関してはダイトーグループとホーコーエン共に良い内容と悪い内容があり、善し悪しの比較は難しいです。

ダイトーグループの口コミ

“厳しさは多々あるが、人間関係は良好でアットホームな職場。結果を出すと給料にプラスアルファでインセンティブが出るので、結果を出していたときは、月の給料には手をつけずインセンティブだけで生活が出来ていた。”

インセンティブや寮など福利厚生に関する口コミが目立ち、報酬や手当に関しては高く評価されています。

ただ、寮では相性の悪い人と生活を共にするリスクも考えられるでしょう。

ホーコーエンの口コミ

“自分で企画して自分で動く、自分の発想が仕事になるので非常にやりがいを感じました。周囲に認められると、様々なキャリアステップを早い段階から与えてもらえるので若手でも責任を持った仕事ができます。”

やりがいに関する口コミが多く、実力主義で営業を好む人には適しているようです。

しかし、仕事についていけない人もおり、人の入れ替えが激しいようで人材が育ちにくい環境ともうかがえます。

ダイトーグループとホーコーエンの評判を総括

ダイトーグループとホーコーエンの働き方や福利厚生、事業内容などを比較してきましたが、評判に関してどちらも賛否両論な口コミが多く見られました。

福利厚生が整っていたり、報酬・手当が充実していたり良い面も見られるダイトーグループも、集団生活となる寮では相性の悪い人がいるとストレスを感じてしまう人も多いようです。

また、ホーコーエンでは実力主義ということもあり、自ら切り拓いて営業を進められる人には向いていますが、逆に仕事についていけなくなってしまったり、与えられるだけの仕事を求めている人には向いていないと言え、そういった評判は多く見られました。

どちらも磁気治療に関する商品販売や研究開発を行なっていますが、働き方などに大きな違いがみられるようです。

ダイトーグループとホーコーエンは、今後も磁気治療器などの競合他社として企業発展していくことでしょう。

もし、磁気に関する興味があり関連企業に働きたいという時は、ダイトーグループとホーコーエンそれぞれの働き方や福利厚生、口コミなどを参考にしっかりと比較検討を行なっておくと良いでしょう。

一長一短な部分もありますが、自身により向いている会社を見つけられるはずです。